えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
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カテゴリ:観劇・鑑賞( 133 )

リアルのゆくえ

先週は久しぶりに天気がよかったので、着物を着て出かけました。
姫路市立美術館の「リアルのゆくえ」という展覧会を観ました。
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この着物、着付けを習いだしたぐらいに買ったものです。
ちょっと大きくてきれいに着るのが難しいのですが、秋にぴったりの柄で気に入ってます。
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リアルのゆくえ展では現代までの写実絵画を堪能。
教科書でおなじみの「鮭」を実際に見る機会が訪れようとは思いませんでした。
オマージュとして描かれた作品はどこから本物でどこから絵なのかよくわからない
面白い作品でした。
岸田劉生の麗子像っぽい作品もありました。岸田劉生の作品は顔の大きさと髪の毛の分量の
バランスがおかしいですね・・・
現代の写実絵画は写真と見間違うような作品がたくさんあって、その技術の高さに
びっくりしました。近くでみるとそこまで細かく描きこんだ感じではないのに、
ちょっと離れてみると写真のように見えるのが不思議です。

写実絵画を楽しんだ後はおやつの時間。
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アジアのおやつ、ピサンゴレンです。
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ここのは春巻きの皮で巻いて揚げてありますが、本当は衣をつけて揚げる天ぷらみたいな
感じのおやつです。寒くなるとあったかいおやつもいいものです。

10月の土日は雨の日が多くて全然着物着れなかったので、久しぶりに着物を着れて
よかったです。久しぶりに名古屋帯締めたら物凄い苦戦しました。帯揚げももっさり
した感じになちゃったし・・・もっと頻繁に着て早く着れるようになりたいです。

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by t-ebizou | 2017-11-12 20:52 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

久々の伊丹遠征

久しぶりに伊丹に行ってきました。
酒蔵跡を見学。いつ来てもここはいい雰囲気です。
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この日のお目当ては七宝焼きの展覧会です。
いつか京都の美術館に行きたいと思っていたのですが、まさか伊丹で最初に作品を見ることになるとは・・・
七宝焼きをじっくり見たのは初めてですが、こんなに精緻なものだったとは!
超絶技巧とはまさにこのことです。小さな壺に美しい模様がぎっしり。
そして色使いもすばらしくて、色々と勉強になりました。
作品だけでなく下書きの絵も素晴らしかったです。
香水の容器、本当に欲しかったです。
目の保養になりました。

展覧会見た後は伊丹の友達と久々に再会。
子供も大きくなって、友達は出世して、しっかり地に足つけて生きてました。
毎日忙しく仕事も家事も育児もフル回転。体に気を付けて頑張ってほしいです。
雨のせいでゆっくりできなくて残念でした。
今度はゆっくり会えたらいいなあ。



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by t-ebizou | 2017-10-28 17:11 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

大エルミタージュ展

現在兵庫県立美術館では大エルミタージュ展が開催されていて、早速行ってきました!
誕生日に半休とって観に行きましたが、この日は朝から電車の事故で遅刻した上に
なかなかの暴風雨で踏んだり蹴ったりな幕開けでした。
でもエルミタージュ展の内容はとてもよくて、ゆっくり見れてよかったです。
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私の好きなクラーナハの絵もありました!
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上の絵、少女の頃の聖母マリアです。この絵かなりかわいかったです。
少女マリアの穏やかな表情がいいですね。
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この絵は瞬発力が感じられて面白いですね。ドレスの布の描き方がとてもリアルでした。
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本物のエルミタージュ美術館、凄い迫力・・・

しばらくの間は平日だけ入ってすぐのところにあるエカテリーナ二世の絵を撮影することができます。
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これ、かなり大きな絵で、エカテリーナ二世の威光を感じます。毛皮や王冠が物凄く豪華!
入ってすぐのところにあるアンドロメダの絵も官能的でよかったし、人物画だけでなく静物画
とか色々あって見ごたえがありました。

夜は幼馴染とがっつり焼肉を食べてエネルギーチャージできた一日でした!

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by t-ebizou | 2017-10-24 16:51 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

ユトリロ展

先日姫路で開催されているユトリロ展に行ってきました。
その前にピザランチ!
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友達は甘めのピザも好きみたいですが、私はこういうオーソドックスなやつが好きです。
トマトとチーズの組み合わせは最高です!

うかうかしていたら終わる直前になっていたユトリロ展。
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アル中で遠くまで行けなかったからパリの絵ばかり描いてたという
ざっくりした知識しかありませんでしたが、実際のユトリロの人生は
かなりひどかった・・・
そもそも私生児だった上に母親が奔放すぎて、愛に飢えた子供時代を
送ったユトリロは10代でアル中に。アル中の治療の一環として絵を描いたら
才能が開花しましたが、ユトリロの3つ下の友達が母親と恋に落ちて結婚し、
母と旦那はユトリロに絵を描かせて、その絵を売ったお金で散財しまくる
というひどい有様。ユトリロは人間不信になって、生涯人物をちゃんと絵に
描いていません。生涯に何回も精神を病んで入退院を繰り返します。
この人の人生、何かいいことあったのかしら・・・
年表見てからもう一度絵を見るとどんどん気の毒な気分になっていきました。
ほんとに近所しか行けなかったんだな、と思う作品がいっぱいでした。
白の時代の絵なんか精神の病み具合がよく出てると思います。

駅前まで戻って、おなじみのカフェラダダでお茶をしました。
パンプキンケーキです。ここのケーキ、大人向けの味でよいです。
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うだうだとトークをして解散しました。
友達は日々パワフルに活動しているようで何よりです。
私も見習わないといけませんね!

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by t-ebizou | 2017-07-04 22:28 | 観劇・鑑賞 | Comments(2)

フェードル

先週、西宮に舞台『フェードル』を観に行ってきました!
大竹しのぶさん主演。一度大竹しのぶをみなければならん!と思っていたのです。
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大竹しのぶさんを目当てに行きましたが、他の方々もみんな上手かったです。
キムラ緑子さんはグレーテルのかまどのイメージ強いですが、流石はベテランの女優。
貫禄の演技でした。
平幹二郎さんの息子、平岳大さんも素晴らしかった。父親譲りのルックスもステキ。
前から注目してた門脇麦ちゃんも頑張ってました。

フランスの古典なのでセリフがさぞかし覚えにくいんだろうなと思います。
いつも舞台を見ると役者ってすごいな、と思います。
古典のお芝居ってセリフが本当に芝居がかっていますが、ストーリーに変な装飾
がないので、話が分かりやすくていいなあと思います。
人間の業が浮き彫りになりますよね。

「フェードル」は、大竹しのぶ扮する妃、フェードルが夫が遠征先で亡くなったもの
だと思って、思いを寄せていた義理の息子イッポリット(平岳大)に愛を告げるのですが、
イッポリットはアリシー(門脇麦)に好意があるため拒絶されます。
そこへ実は生きていた王が帰還して・・・という展開で、話がどんどんややこしくなっていきます。
だれも幸せにならない、悲劇です。
フェードルの女としての生き様を大竹しのぶさんが熱演しておられました。
あんな華奢な体のどこにあんなエネルギーがあるのでしょう。
流石は大女優だな、と感じました。
悲劇ですが、ところどころ笑えるところもあっていいお芝居だったと思います。

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by t-ebizou | 2017-05-21 21:04 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

クラーナハ展

先週末、前から気になっていたクラーナハ展を観に行ってきました。
大阪の国立国際美術館です。
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ポスターの絵はユディトという女性がホロフェルネスという将軍を誘惑して酔わせて
首をとったという旧約聖書外典の話の絵なのですが、ホロフェルネスの生首が
かなりリアルで気持ち悪いのでカットされています(笑)
チケットにもこの絵が使われていますが、首の断面部分はカットされていました。
この絵は修復に3年もかかったそうですが、その甲斐あってかなり綺麗な仕上がりでした。
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私はこの絵が一番好きです。右手に剣(=力)、左手に天秤(=公正)を持つ、
正義の女神、ユスティティア。こんな目で見つめられたら悪いことはできませんね。

私はクラーナハを最近知って、芸術新潮で予習していったのですが、
黒の背景のヴィーナスとルクレティアは思ったより小さい作品だったのでびっくりしました。
黒い背景に浮かぶ女神の姿がとても妖艶でした。

クラーナハの描く美女は正統派の美人というよりも小悪魔的な顔立ちで、
小ぶりな胸、細長い四肢、細い腰というのが特徴です。
裸体にすけすけの薄布を纏っているのがさらに妖艶さをひきたてています。
クラーナハ、女性の魅力の引き出し方をわかってますなあ・・・

雑誌で見た興味深い絵をほとんど見ることが出来て大満足の内容でした。
最後にはユディトの絵で写真が撮れますよ・・・
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美術館の近くの小さい庭園でいろんな種類の桜が咲いていました。
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桜にも源平咲があるんですね!ピンクと白でめちゃくちゃかわいい品種でした。
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駅から美術館までの距離、なんとかならんかなと思いながらてくてく帰りました。

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by t-ebizou | 2017-04-16 17:46 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

バロックの巨匠たち展

先月、姫路市立美術館で開催されていた『バロックの巨匠たち』展を観に行ってきました。
美術館の前に、久々にドゥクルールでランチ。
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ポークソテーめっちゃおいしかった!!
ここのお料理はメインだけでなく、サラダ、パン、付け合わせも
すべて美味しいです。すべて丁寧に作られてるんだなあと感じます。
それでいてリーズナブルなのがうれしい。
また近いうちに行きたいです。

バロック展へは久しぶりに着物で。
昨年衝動買いした羽織を着てみました。羽織初めて着ましたが、なかなか
いいものですね!!色々隠せる上にかわいい(笑)
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古着だからサイズが小さくて古着にしか合わないのですが、普通のサイズの
羽織も欲しくなってしまいました。羽織紐などこだわりだしたらキリがない
んでしょうね・・・

さて、バロック展です。
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やはり日本画より西洋絵画の方が人気なのでしょうか、かなりお客さん
多かったです。西洋絵画の展覧会は久しぶりでした。
人物画が多かったのですが、1枚ハムとアスパラの静物画があって、
私も友達もそれが結構気に入りました。それぞれの食材の質感がリアルかつ
繊細に表現されていて、技術力と表現力の高さを感じました。

やはり聖書や神話を題材にしたものが多かったです。私は聖書の内容を
ほとんど知らないのですが、知っていたら絵をもっと深く理解できるんでしょうね。
ルーベンスの描いたキリストの絵があったのですが、キリストの目に妙に
なまめかしい雰囲気があって、見ていてなんだか変な気分でした。

展覧会後はまったりお茶を。
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春らしい陽気で天気も良く、なんともいい一日でした。



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by t-ebizou | 2017-04-02 19:15 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

上妻さんと竹善さん

更新が遅れてしまいましたが、先月末に三味線のコンサートに行ってきました。
コンサートの前に星乃で腹ごしらえ。星乃珈琲店に行くのは初めてでした。
ふわっふわのパンケーキをいただきました!
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あんまりお腹いっぱいで行くと寝てしまいそうなので、ほどほどにして会場へ。
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三味線の演奏をちゃんと聴くのは初めてでした。三味線って立って演奏できるんですね!
上妻さんは志村けんさんの三味線の指導もされている人で、津軽三味線の名人です。
この日はポップスをメインとした選曲だったし、ピアノとボーカルも入ってとても華やかでした。
民謡も一曲あったけど、民謡もピアノが入るとあんなに洗練された感じになるんですね。
ボーカルは佐藤竹善さんで、歌はもちろん素晴らしかったのですが、トークがかなり
面白くて曲の合間合間で随分盛り上がりました。
途中で竹善さんが「サザエさん」のマスオさんの真似をするくだりがあって、それが
結構ウケたので最後までひっぱっていました。
ピアノの野崎洋一さんもかなりの腕前だったと思います。それぞれの曲がすごくかっこよかったです。
ああいうのが弾ける人はぱっとかっこいいアレンジができるんでしょうね。
あれだけ弾けたらさぞ楽しいだろうなと羨ましく思いました。
どの曲も素晴らしく、トークも面白く、満足度の高いコンサートでした!!

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by t-ebizou | 2017-02-12 21:33 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

初のケラ キネマと恋人

物凄く久しぶりに普通のお芝居を観てきました。
ナイロン100℃の『キネマと恋人』です。
気が付いた時点でチケットなかったのですが、追加販売があって席を確保できました!
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このポスターからしてステキすぎる・・・
ケラさんのお芝居は初めてでしたが、演出がかなりかっこよかったと思います。
ギャグのセンスもかなり好き!!ケラさんは緒川たまきさんの旦那さんです。
たまきさん、才能ある人と結婚したんだなあ・・・
演出もステキだったんだけど、たまきさんのコメディエンヌぶりが可愛すぎ!!
あのどこの方言がわからないなまりとか、レトロな衣装もすべてが可愛いー!
つるつるな白いお肌に黒髪ショートがすごく似合っていました。
声もかわいい!あれで40代とは、本当に恐れ入ります。。さすがは女優やわ~

妹のミチルをともさかりえさんが演じていました。
あの姉妹の雰囲気が面白すぎでした。
どっちもだめな男に引っかかってるけど、お互い支えあいながら明るく
生きてるのがほほえましくも逞しい。仲のいい姉妹って羨ましいです。

劇中映画もかなり面白かったです。現実と映画の融合の仕方が絶妙でした。
妻夫木聡さん演じる寅蔵の素直で屈託のないキャラクターもよかったし、高助の
芝居を愛する人間性も凄く好感が持てただけに、ハッピーエンドじゃなかったのが
本当に残念ー!!!!これでハッピーエンドだったら本当に気持ちよく帰れたのに!!
なぜ最後だけ無駄に現実的なんでしょう・・・ケラさんのお芝居は全体的に
こういう感じなのかしら??
ハルコの年齢が私と同い年の設定だったので、ハルコがあの後どうなったのか
物凄く気になるところです。この年になると期待を持たせるだけ持たせて逃げていく
男というのが本当に許せない(笑)
なんか、世間が若くない女に対して厳しすぎじゃない??などと考えながら
劇場を後にしました。三十路にもちょっとは希望を持たせてくれよー!

終わり方が気に入りませんでしたが、ストーリーも役者さんも演出もよかったので
満足度の高い舞台だったと思います。


仏教徒の私には関係ありませんが、世間はクリスマスのようです。
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by t-ebizou | 2016-12-11 11:02 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

中原淳一展と望景亭

先日姫路の文学館で開催されている中原淳一展に行ってきました。
中原淳一さんはそれいゆなどのイラストを描いていた方です。
猫のようなキリッとした瞳の女性のイラストが有名ですよね。
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ところどころにスタイル抜群のレディのパネルが!
ウエストめちゃくちゃ細い!!うらやましい!!!
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こちらの少女は姫路城と。
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文学館の横に立派な日本家屋があるります。この辺りはリッチな人が多く住んでいるので
お金持ちの個人宅だとずっと思っていたのですが、実は見学できる施設だったということを
この日初めて知りました(笑)
早速潜入!!
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よく考えたら文学館とつながってる時点で個人宅ではありませんよね(笑)
望景亭という名前で、姫路の実業家が建てた別宅だそうです。内装のこだわりがすごかった!!
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襖の引手が鶴(?)なんですよ!めちゃくちゃかわいい~!!
下のはお皿みたいな陶器の引手です。
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この照明と欄間も凄いですね。初めて見る形です。
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こういうのを見ると障子って美しいなあとしみじみ思います。
伊勢型紙の柄のような繊細なデザインですね。
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この日は久しぶりに着物を着ました。やっぱり和室と着物は合いますね。
後ろの木は花木なんでしょうか。花が咲いてる時期にまた来てみたいです。
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たくさんの扉にこういう絵が描かれていて、贅沢の極み。
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窓の桟(?)もおしゃれ。ここ建てた実業家の人、かなりの数寄者だったんでしょうね。
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窓のガラスは今では作られていない歪みのあるタイプ。これがまた雰囲気があっていいですよね。
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お庭にて。この日の着物は中古の銘仙で、柄は気に入ってるんですけど、
なんせ着物が小さいのです。おはしょりぎりぎり出るくらいのサイズ。
これ来てた人、かなり小さかったんでしょうね。

日本家屋を鑑賞した後は本題の中原淳一展へ。
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どの絵も女性らしさを感じさせられる素晴らしい作品ばかり。
戦後の乙女たちはこの絵で心をときめかせていたんでしょうね。
描かれている女性ははっきりした目鼻立ちの華やかな女性が多く、
中原さんの理想の女性像なんだろうなあと思いながら鑑賞しました。
奥様は元タカラジェンヌだそうです。公私で理想の美を追求したんでしょうね。
友達が気が付いたのですが、色んな服装が描かれているけど、髪型は
アップかショートカットばかりでした。
昔は髪を下す習慣がなかったのでしょうか??
ショートカットの溌剌とした女性のイラストを見ていたら
私も髪切りたくなってきました。

入る時に1枚ずつ栞をもらえるのですが、それぞれ違う言葉が書いてあるみたいです。
私がもらった栞には
『そのひとのほんのちょっとした女らしい心づかいから、思いがけない美しさが
みつけられるものだということも知っていてください。』
と書いてありました。おばちゃんへと着実に歩を進めている今、ちょっとした女らしい
心づかいはかなり重要ですね!
思いがけない美しさを醸し出すため、中原先生のお言葉を胸に、日々精進せねばなりません。

乙女チックな気分で文学館を後にし、帰りに陶器市をさらっと見ました。
陶器市と一緒に皮革の販売もしています。アドバルーン、久しぶりに見たな・・・
昭和を感じます。
最近会社の窓から飛行船を見かけることがあります。子供の頃はたまに見ましたが、
最近では珍しいですよね。調べてみたら、メットライフ生命が運営しているようです。
広告としての効果は定かではありませんが、仕事でげんなりしているときに
飛行船を見るととても心が和むので、頑張って運営を続けてほしいです。
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そういえば飛行船と潜水艦って形がほとんど一緒だと思うと会社の人に言ったら、
抵抗のことを考えると動くものは流線形にするのが一番よいので似てるんだとのことでした。
新幹線もロングノーズですもんね。

最後はお茶をしてまったりして帰りました。
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いいものをたくさん見れて、いい一日でした。



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by t-ebizou | 2016-11-07 22:49 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)