えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
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カテゴリ:観劇・鑑賞( 130 )

ユトリロ展

先日姫路で開催されているユトリロ展に行ってきました。
その前にピザランチ!
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友達は甘めのピザも好きみたいですが、私はこういうオーソドックスなやつが好きです。
トマトとチーズの組み合わせは最高です!

うかうかしていたら終わる直前になっていたユトリロ展。
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アル中で遠くまで行けなかったからパリの絵ばかり描いてたという
ざっくりした知識しかありませんでしたが、実際のユトリロの人生は
かなりひどかった・・・
そもそも私生児だった上に母親が奔放すぎて、愛に飢えた子供時代を
送ったユトリロは10代でアル中に。アル中の治療の一環として絵を描いたら
才能が開花しましたが、ユトリロの3つ下の友達が母親と恋に落ちて結婚し、
母と旦那はユトリロに絵を描かせて、その絵を売ったお金で散財しまくる
というひどい有様。ユトリロは人間不信になって、生涯人物をちゃんと絵に
描いていません。生涯に何回も精神を病んで入退院を繰り返します。
この人の人生、何かいいことあったのかしら・・・
年表見てからもう一度絵を見るとどんどん気の毒な気分になっていきました。
ほんとに近所しか行けなかったんだな、と思う作品がいっぱいでした。
白の時代の絵なんか精神の病み具合がよく出てると思います。

駅前まで戻って、おなじみのカフェラダダでお茶をしました。
パンプキンケーキです。ここのケーキ、大人向けの味でよいです。
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うだうだとトークをして解散しました。
友達は日々パワフルに活動しているようで何よりです。
私も見習わないといけませんね!

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by t-ebizou | 2017-07-04 22:28 | 観劇・鑑賞 | Comments(2)

フェードル

先週、西宮に舞台『フェードル』を観に行ってきました!
大竹しのぶさん主演。一度大竹しのぶをみなければならん!と思っていたのです。
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大竹しのぶさんを目当てに行きましたが、他の方々もみんな上手かったです。
キムラ緑子さんはグレーテルのかまどのイメージ強いですが、流石はベテランの女優。
貫禄の演技でした。
平幹二郎さんの息子、平岳大さんも素晴らしかった。父親譲りのルックスもステキ。
前から注目してた門脇麦ちゃんも頑張ってました。

フランスの古典なのでセリフがさぞかし覚えにくいんだろうなと思います。
いつも舞台を見ると役者ってすごいな、と思います。
古典のお芝居ってセリフが本当に芝居がかっていますが、ストーリーに変な装飾
がないので、話が分かりやすくていいなあと思います。
人間の業が浮き彫りになりますよね。

「フェードル」は、大竹しのぶ扮する妃、フェードルが夫が遠征先で亡くなったもの
だと思って、思いを寄せていた義理の息子イッポリット(平岳大)に愛を告げるのですが、
イッポリットはアリシー(門脇麦)に好意があるため拒絶されます。
そこへ実は生きていた王が帰還して・・・という展開で、話がどんどんややこしくなっていきます。
だれも幸せにならない、悲劇です。
フェードルの女としての生き様を大竹しのぶさんが熱演しておられました。
あんな華奢な体のどこにあんなエネルギーがあるのでしょう。
流石は大女優だな、と感じました。
悲劇ですが、ところどころ笑えるところもあっていいお芝居だったと思います。

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by t-ebizou | 2017-05-21 21:04 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

クラーナハ展

先週末、前から気になっていたクラーナハ展を観に行ってきました。
大阪の国立国際美術館です。
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ポスターの絵はユディトという女性がホロフェルネスという将軍を誘惑して酔わせて
首をとったという旧約聖書外典の話の絵なのですが、ホロフェルネスの生首が
かなりリアルで気持ち悪いのでカットされています(笑)
チケットにもこの絵が使われていますが、首の断面部分はカットされていました。
この絵は修復に3年もかかったそうですが、その甲斐あってかなり綺麗な仕上がりでした。
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私はこの絵が一番好きです。右手に剣(=力)、左手に天秤(=公正)を持つ、
正義の女神、ユスティティア。こんな目で見つめられたら悪いことはできませんね。

私はクラーナハを最近知って、芸術新潮で予習していったのですが、
黒の背景のヴィーナスとルクレティアは思ったより小さい作品だったのでびっくりしました。
黒い背景に浮かぶ女神の姿がとても妖艶でした。

クラーナハの描く美女は正統派の美人というよりも小悪魔的な顔立ちで、
小ぶりな胸、細長い四肢、細い腰というのが特徴です。
裸体にすけすけの薄布を纏っているのがさらに妖艶さをひきたてています。
クラーナハ、女性の魅力の引き出し方をわかってますなあ・・・

雑誌で見た興味深い絵をほとんど見ることが出来て大満足の内容でした。
最後にはユディトの絵で写真が撮れますよ・・・
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美術館の近くの小さい庭園でいろんな種類の桜が咲いていました。
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桜にも源平咲があるんですね!ピンクと白でめちゃくちゃかわいい品種でした。
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駅から美術館までの距離、なんとかならんかなと思いながらてくてく帰りました。

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by t-ebizou | 2017-04-16 17:46 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

バロックの巨匠たち展

先月、姫路市立美術館で開催されていた『バロックの巨匠たち』展を観に行ってきました。
美術館の前に、久々にドゥクルールでランチ。
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ポークソテーめっちゃおいしかった!!
ここのお料理はメインだけでなく、サラダ、パン、付け合わせも
すべて美味しいです。すべて丁寧に作られてるんだなあと感じます。
それでいてリーズナブルなのがうれしい。
また近いうちに行きたいです。

バロック展へは久しぶりに着物で。
昨年衝動買いした羽織を着てみました。羽織初めて着ましたが、なかなか
いいものですね!!色々隠せる上にかわいい(笑)
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古着だからサイズが小さくて古着にしか合わないのですが、普通のサイズの
羽織も欲しくなってしまいました。羽織紐などこだわりだしたらキリがない
んでしょうね・・・

さて、バロック展です。
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やはり日本画より西洋絵画の方が人気なのでしょうか、かなりお客さん
多かったです。西洋絵画の展覧会は久しぶりでした。
人物画が多かったのですが、1枚ハムとアスパラの静物画があって、
私も友達もそれが結構気に入りました。それぞれの食材の質感がリアルかつ
繊細に表現されていて、技術力と表現力の高さを感じました。

やはり聖書や神話を題材にしたものが多かったです。私は聖書の内容を
ほとんど知らないのですが、知っていたら絵をもっと深く理解できるんでしょうね。
ルーベンスの描いたキリストの絵があったのですが、キリストの目に妙に
なまめかしい雰囲気があって、見ていてなんだか変な気分でした。

展覧会後はまったりお茶を。
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春らしい陽気で天気も良く、なんともいい一日でした。



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by t-ebizou | 2017-04-02 19:15 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

上妻さんと竹善さん

更新が遅れてしまいましたが、先月末に三味線のコンサートに行ってきました。
コンサートの前に星乃で腹ごしらえ。星乃珈琲店に行くのは初めてでした。
ふわっふわのパンケーキをいただきました!
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あんまりお腹いっぱいで行くと寝てしまいそうなので、ほどほどにして会場へ。
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三味線の演奏をちゃんと聴くのは初めてでした。三味線って立って演奏できるんですね!
上妻さんは志村けんさんの三味線の指導もされている人で、津軽三味線の名人です。
この日はポップスをメインとした選曲だったし、ピアノとボーカルも入ってとても華やかでした。
民謡も一曲あったけど、民謡もピアノが入るとあんなに洗練された感じになるんですね。
ボーカルは佐藤竹善さんで、歌はもちろん素晴らしかったのですが、トークがかなり
面白くて曲の合間合間で随分盛り上がりました。
途中で竹善さんが「サザエさん」のマスオさんの真似をするくだりがあって、それが
結構ウケたので最後までひっぱっていました。
ピアノの野崎洋一さんもかなりの腕前だったと思います。それぞれの曲がすごくかっこよかったです。
ああいうのが弾ける人はぱっとかっこいいアレンジができるんでしょうね。
あれだけ弾けたらさぞ楽しいだろうなと羨ましく思いました。
どの曲も素晴らしく、トークも面白く、満足度の高いコンサートでした!!

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by t-ebizou | 2017-02-12 21:33 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

初のケラ キネマと恋人

物凄く久しぶりに普通のお芝居を観てきました。
ナイロン100℃の『キネマと恋人』です。
気が付いた時点でチケットなかったのですが、追加販売があって席を確保できました!
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このポスターからしてステキすぎる・・・
ケラさんのお芝居は初めてでしたが、演出がかなりかっこよかったと思います。
ギャグのセンスもかなり好き!!ケラさんは緒川たまきさんの旦那さんです。
たまきさん、才能ある人と結婚したんだなあ・・・
演出もステキだったんだけど、たまきさんのコメディエンヌぶりが可愛すぎ!!
あのどこの方言がわからないなまりとか、レトロな衣装もすべてが可愛いー!
つるつるな白いお肌に黒髪ショートがすごく似合っていました。
声もかわいい!あれで40代とは、本当に恐れ入ります。。さすがは女優やわ~

妹のミチルをともさかりえさんが演じていました。
あの姉妹の雰囲気が面白すぎでした。
どっちもだめな男に引っかかってるけど、お互い支えあいながら明るく
生きてるのがほほえましくも逞しい。仲のいい姉妹って羨ましいです。

劇中映画もかなり面白かったです。現実と映画の融合の仕方が絶妙でした。
妻夫木聡さん演じる寅蔵の素直で屈託のないキャラクターもよかったし、高助の
芝居を愛する人間性も凄く好感が持てただけに、ハッピーエンドじゃなかったのが
本当に残念ー!!!!これでハッピーエンドだったら本当に気持ちよく帰れたのに!!
なぜ最後だけ無駄に現実的なんでしょう・・・ケラさんのお芝居は全体的に
こういう感じなのかしら??
ハルコの年齢が私と同い年の設定だったので、ハルコがあの後どうなったのか
物凄く気になるところです。この年になると期待を持たせるだけ持たせて逃げていく
男というのが本当に許せない(笑)
なんか、世間が若くない女に対して厳しすぎじゃない??などと考えながら
劇場を後にしました。三十路にもちょっとは希望を持たせてくれよー!

終わり方が気に入りませんでしたが、ストーリーも役者さんも演出もよかったので
満足度の高い舞台だったと思います。


仏教徒の私には関係ありませんが、世間はクリスマスのようです。
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by t-ebizou | 2016-12-11 11:02 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

中原淳一展と望景亭

先日姫路の文学館で開催されている中原淳一展に行ってきました。
中原淳一さんはそれいゆなどのイラストを描いていた方です。
猫のようなキリッとした瞳の女性のイラストが有名ですよね。
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ところどころにスタイル抜群のレディのパネルが!
ウエストめちゃくちゃ細い!!うらやましい!!!
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こちらの少女は姫路城と。
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文学館の横に立派な日本家屋があるります。この辺りはリッチな人が多く住んでいるので
お金持ちの個人宅だとずっと思っていたのですが、実は見学できる施設だったということを
この日初めて知りました(笑)
早速潜入!!
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よく考えたら文学館とつながってる時点で個人宅ではありませんよね(笑)
望景亭という名前で、姫路の実業家が建てた別宅だそうです。内装のこだわりがすごかった!!
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襖の引手が鶴(?)なんですよ!めちゃくちゃかわいい~!!
下のはお皿みたいな陶器の引手です。
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この照明と欄間も凄いですね。初めて見る形です。
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こういうのを見ると障子って美しいなあとしみじみ思います。
伊勢型紙の柄のような繊細なデザインですね。
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この日は久しぶりに着物を着ました。やっぱり和室と着物は合いますね。
後ろの木は花木なんでしょうか。花が咲いてる時期にまた来てみたいです。
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たくさんの扉にこういう絵が描かれていて、贅沢の極み。
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窓の桟(?)もおしゃれ。ここ建てた実業家の人、かなりの数寄者だったんでしょうね。
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窓のガラスは今では作られていない歪みのあるタイプ。これがまた雰囲気があっていいですよね。
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お庭にて。この日の着物は中古の銘仙で、柄は気に入ってるんですけど、
なんせ着物が小さいのです。おはしょりぎりぎり出るくらいのサイズ。
これ来てた人、かなり小さかったんでしょうね。

日本家屋を鑑賞した後は本題の中原淳一展へ。
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どの絵も女性らしさを感じさせられる素晴らしい作品ばかり。
戦後の乙女たちはこの絵で心をときめかせていたんでしょうね。
描かれている女性ははっきりした目鼻立ちの華やかな女性が多く、
中原さんの理想の女性像なんだろうなあと思いながら鑑賞しました。
奥様は元タカラジェンヌだそうです。公私で理想の美を追求したんでしょうね。
友達が気が付いたのですが、色んな服装が描かれているけど、髪型は
アップかショートカットばかりでした。
昔は髪を下す習慣がなかったのでしょうか??
ショートカットの溌剌とした女性のイラストを見ていたら
私も髪切りたくなってきました。

入る時に1枚ずつ栞をもらえるのですが、それぞれ違う言葉が書いてあるみたいです。
私がもらった栞には
『そのひとのほんのちょっとした女らしい心づかいから、思いがけない美しさが
みつけられるものだということも知っていてください。』
と書いてありました。おばちゃんへと着実に歩を進めている今、ちょっとした女らしい
心づかいはかなり重要ですね!
思いがけない美しさを醸し出すため、中原先生のお言葉を胸に、日々精進せねばなりません。

乙女チックな気分で文学館を後にし、帰りに陶器市をさらっと見ました。
陶器市と一緒に皮革の販売もしています。アドバルーン、久しぶりに見たな・・・
昭和を感じます。
最近会社の窓から飛行船を見かけることがあります。子供の頃はたまに見ましたが、
最近では珍しいですよね。調べてみたら、メットライフ生命が運営しているようです。
広告としての効果は定かではありませんが、仕事でげんなりしているときに
飛行船を見るととても心が和むので、頑張って運営を続けてほしいです。
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そういえば飛行船と潜水艦って形がほとんど一緒だと思うと会社の人に言ったら、
抵抗のことを考えると動くものは流線形にするのが一番よいので似てるんだとのことでした。
新幹線もロングノーズですもんね。

最後はお茶をしてまったりして帰りました。
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いいものをたくさん見れて、いい一日でした。



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by t-ebizou | 2016-11-07 22:49 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

飛燕&松方コレクション

先日ポートターミナルで開催されていた飛燕とNinjaの展示を観に行ってきました。
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岐阜工場で修復された機体をいち早くお披露目してくれています。
なかなか戦闘機を見ることはないので貴重な機会です。
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一人しか乗れない飛行機でも結構大きいものですね!!
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これはエンジンに使用されている過給機というパーツ。
設計図も残っていないのに、写真などを手掛かりにして岐阜工場の人たちが
復元したらしいです。凄いプロ根性だわ・・・
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これは昔のエンジンかな。よく残ってたもんだ。
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飛燕とNinjaのコラボ。Ninjaは結構大きいバイクなのですが、
飛燕と並ぶとすごく小さく感じますね。
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コクピットの再現コーナーがありました。
私でちょうどいいぐらいの広さだったので、男の人には窮屈でしょう。
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お客さんは年配の方が多く、このコクピットに座って感慨深そうに
してる人がたくさんいました。
若い時に戦闘機に乗っていた人や作っていた人が来ているのでしょう。
操縦桿の先の蓋は、間違って押すことがないようにつけられているそうです。
詳しそうなおじいちゃんが教えてくれました。
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上からも見ることが出来ます。翼が結構長いので、上から見ないと全体が見えないのです。
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バイクのコーナーもありました。
こちらはちょっと古いバイク。
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最新のNinja。
右は輸出用モデルみたいですが、国内のとあまり見分けがつかなかった・・・
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この横にグッズコーナーがあるのですが、飛燕のグッズが思ったより少なくて残念・・・
もしかして売り切れたりしたんでしょうか。。

でも予想外に堪能できてよかった!!友達も満足してくれたみたいでよかったです。
こういうの意外と女の子も食いつくのが不思議(笑)

午後からは松方コレクションへ向かいました。
この絵のおじさんが松方さん。20代で神戸新聞の社長になるなど、ありえない
経歴でうなるほどお金を持っていた人です。
こういう人のおかげで今私たちが芸術を楽しめるのだから、ありがたい話です。
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上の絵はロートレックです。
下の模型は、戦時中のごたごたで結局実現しなかった美術館。
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そりゃ美術館の建設も考えるだろうなあと思うぐらいの展示数でした。
有名な人の作品よりも、小ぶりな作品に「あ、これいいな」と思うものが何点かありました。
マリー・カザンていう人の「月光」とか、シャルル=フランソワ・ドービニーの
「果樹の花」がよかったです。
あと、昔行った彫刻の展覧会で見たロダンの「永遠の青春」という作品をまた見れて
嬉しかったです。
ロダンの作品は本当に今にも動き出しそうな躍動感がありますね。

いいものをいっぱい見た後は、久しぶりに美味しいケーキにありつきました。
二人で3つ食べました!!このお店は一人で2つ食べてる人をよく見かけます。
土日に行くとめちゃくちゃ並んでて断念することが多いですが、
平日だったので並ばず入れてよかったです。
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目もおなかも満たされていい一日でした!



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by t-ebizou | 2016-10-30 13:35 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

姫路市書写の里・美術工芸館

今日は姫路市書写の里・美術工芸館へ行ってきました。
うちからは遠いので行ったことなかったのですが、たまたまこの美術館の
近くで用事があったのでついに行く機会を得ました。
書写山のふもとにあるのですが、結構凝った作りです。
竹藪が雰囲気ありますね。
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歩道に沿って焼き物が展示されています。
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純和風の佇まいが素敵。
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なんと館内のほとんどが撮影できます(フラッシュは禁止)
天井が高くて開放感があります。贅沢な空間ですよね。

この粘土の仏さまの数が凄い・・・ 
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この日は姫路出身のグラヴィール作家、青野武市さんの作品展でした。
グラヴィールのというのはガラスの表面に円盤状のグラインダーをあてて
装飾を施すガラス工芸のことで、青野武市さんはガラス工芸の世界では
かなり著名な方のようです。

企画展なのに撮影可能でした。ありがたいことです。
作品は植物を彫ったものがメインで、みずみずしい作風のものが多かったです。
木蓮や鉄線など日本的な植物がよく使われていました。
木蓮好きの私にはうれしいチョイス。
これは鉄線の鉢。紫が粋だわ・・・
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色が逆のタイプも。
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こちらは牡丹。華やかですね。
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木蓮の赤いお重。蓋と側面の柄がちゃんと続いています。
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かなり気に入った木蓮の水差し。深い紫がいいですね。
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次の2点は影まで美しいです。
つゆ草のは写真ではわかりづらいですが、つゆ草の形の影が綺麗にでていました。
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こちらもかなり気に入った一品。赤と青みがかった緑のコントラストが美しいです。
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どの作品も美しくて眼福でした。私、青野さんのセンスかなり好きだな・・・
姫路にこんな美しいものを作れる人がいたなんて、誇らしいことです。

最近あんまり元気でなくてぐったりしてましたが、きれいなものを見て
エネルギーをチャージできたような気がします。

なんだかすっきりした気分になって美術館をあとにしました。
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by t-ebizou | 2016-10-02 18:01 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

久々に文学館

ブログをさぼっている間に9月も後半になってしまいました。
今月はこれといって何もしていなかったのですが、招待券をもらったので
先日久しぶりに文学館にいってきました。
上橋菜穂子と精霊の守り人展をやっていました。
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「精霊の守り人」のドラマを見ていたのですが、上橋菜穂子さんの著作は読んだことが
ありません・・・ドラマがあれだけ面白かったら原作は絶対面白いはず。

上橋先生はフィールドワークでいろんな国を訪れていて、オーストラリアでカンガルーを
さばいて食べた経験が作品を書くことにすごく役に立ったそうです。
確かにドラマで綾瀬はるかがワイルドな旅をしていましたが、先生の海外でのワイルドな
体験が生きているのでしょう。
この守り人シリーズは人気があって、藤原カムイさんが漫画化しているみたいです。
藤原カムイさんなら読んでみたいな~
絵とストーリーがマッチしていると思います。

文学館は安藤忠雄氏の設計。フォトジェニックです!!
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行った日は暑かったのですが、空は秋らしいですね。雲が美しい季節です。


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by t-ebizou | 2016-09-19 18:07 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)