えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
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カテゴリ:観劇・鑑賞( 126 )

上妻さんと竹善さん

更新が遅れてしまいましたが、先月末に三味線のコンサートに行ってきました。
コンサートの前に星乃で腹ごしらえ。星乃珈琲店に行くのは初めてでした。
ふわっふわのパンケーキをいただきました!
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あんまりお腹いっぱいで行くと寝てしまいそうなので、ほどほどにして会場へ。
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三味線の演奏をちゃんと聴くのは初めてでした。三味線って立って演奏できるんですね!
上妻さんは志村けんさんの三味線の指導もされている人で、津軽三味線の名人です。
この日はポップスをメインとした選曲だったし、ピアノとボーカルも入ってとても華やかでした。
民謡も一曲あったけど、民謡もピアノが入るとあんなに洗練された感じになるんですね。
ボーカルは佐藤竹善さんで、歌はもちろん素晴らしかったのですが、トークがかなり
面白くて曲の合間合間で随分盛り上がりました。
途中で竹善さんが「サザエさん」のマスオさんの真似をするくだりがあって、それが
結構ウケたので最後までひっぱっていました。
ピアノの野崎洋一さんもかなりの腕前だったと思います。それぞれの曲がすごくかっこよかったです。
ああいうのが弾ける人はぱっとかっこいいアレンジができるんでしょうね。
あれだけ弾けたらさぞ楽しいだろうなと羨ましく思いました。
どの曲も素晴らしく、トークも面白く、満足度の高いコンサートでした!!

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by t-ebizou | 2017-02-12 21:33 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

初のケラ キネマと恋人

物凄く久しぶりに普通のお芝居を観てきました。
ナイロン100℃の『キネマと恋人』です。
気が付いた時点でチケットなかったのですが、追加販売があって席を確保できました!
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このポスターからしてステキすぎる・・・
ケラさんのお芝居は初めてでしたが、演出がかなりかっこよかったと思います。
ギャグのセンスもかなり好き!!ケラさんは緒川たまきさんの旦那さんです。
たまきさん、才能ある人と結婚したんだなあ・・・
演出もステキだったんだけど、たまきさんのコメディエンヌぶりが可愛すぎ!!
あのどこの方言がわからないなまりとか、レトロな衣装もすべてが可愛いー!
つるつるな白いお肌に黒髪ショートがすごく似合っていました。
声もかわいい!あれで40代とは、本当に恐れ入ります。。さすがは女優やわ~

妹のミチルをともさかりえさんが演じていました。
あの姉妹の雰囲気が面白すぎでした。
どっちもだめな男に引っかかってるけど、お互い支えあいながら明るく
生きてるのがほほえましくも逞しい。仲のいい姉妹って羨ましいです。

劇中映画もかなり面白かったです。現実と映画の融合の仕方が絶妙でした。
妻夫木聡さん演じる寅蔵の素直で屈託のないキャラクターもよかったし、高助の
芝居を愛する人間性も凄く好感が持てただけに、ハッピーエンドじゃなかったのが
本当に残念ー!!!!これでハッピーエンドだったら本当に気持ちよく帰れたのに!!
なぜ最後だけ無駄に現実的なんでしょう・・・ケラさんのお芝居は全体的に
こういう感じなのかしら??
ハルコの年齢が私と同い年の設定だったので、ハルコがあの後どうなったのか
物凄く気になるところです。この年になると期待を持たせるだけ持たせて逃げていく
男というのが本当に許せない(笑)
なんか、世間が若くない女に対して厳しすぎじゃない??などと考えながら
劇場を後にしました。三十路にもちょっとは希望を持たせてくれよー!

終わり方が気に入りませんでしたが、ストーリーも役者さんも演出もよかったので
満足度の高い舞台だったと思います。


仏教徒の私には関係ありませんが、世間はクリスマスのようです。
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by t-ebizou | 2016-12-11 11:02 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

中原淳一展と望景亭

先日姫路の文学館で開催されている中原淳一展に行ってきました。
中原淳一さんはそれいゆなどのイラストを描いていた方です。
猫のようなキリッとした瞳の女性のイラストが有名ですよね。
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ところどころにスタイル抜群のレディのパネルが!
ウエストめちゃくちゃ細い!!うらやましい!!!
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こちらの少女は姫路城と。
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文学館の横に立派な日本家屋があるります。この辺りはリッチな人が多く住んでいるので
お金持ちの個人宅だとずっと思っていたのですが、実は見学できる施設だったということを
この日初めて知りました(笑)
早速潜入!!
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よく考えたら文学館とつながってる時点で個人宅ではありませんよね(笑)
望景亭という名前で、姫路の実業家が建てた別宅だそうです。内装のこだわりがすごかった!!
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襖の引手が鶴(?)なんですよ!めちゃくちゃかわいい~!!
下のはお皿みたいな陶器の引手です。
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この照明と欄間も凄いですね。初めて見る形です。
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こういうのを見ると障子って美しいなあとしみじみ思います。
伊勢型紙の柄のような繊細なデザインですね。
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この日は久しぶりに着物を着ました。やっぱり和室と着物は合いますね。
後ろの木は花木なんでしょうか。花が咲いてる時期にまた来てみたいです。
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たくさんの扉にこういう絵が描かれていて、贅沢の極み。
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窓の桟(?)もおしゃれ。ここ建てた実業家の人、かなりの数寄者だったんでしょうね。
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窓のガラスは今では作られていない歪みのあるタイプ。これがまた雰囲気があっていいですよね。
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お庭にて。この日の着物は中古の銘仙で、柄は気に入ってるんですけど、
なんせ着物が小さいのです。おはしょりぎりぎり出るくらいのサイズ。
これ来てた人、かなり小さかったんでしょうね。

日本家屋を鑑賞した後は本題の中原淳一展へ。
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どの絵も女性らしさを感じさせられる素晴らしい作品ばかり。
戦後の乙女たちはこの絵で心をときめかせていたんでしょうね。
描かれている女性ははっきりした目鼻立ちの華やかな女性が多く、
中原さんの理想の女性像なんだろうなあと思いながら鑑賞しました。
奥様は元タカラジェンヌだそうです。公私で理想の美を追求したんでしょうね。
友達が気が付いたのですが、色んな服装が描かれているけど、髪型は
アップかショートカットばかりでした。
昔は髪を下す習慣がなかったのでしょうか??
ショートカットの溌剌とした女性のイラストを見ていたら
私も髪切りたくなってきました。

入る時に1枚ずつ栞をもらえるのですが、それぞれ違う言葉が書いてあるみたいです。
私がもらった栞には
『そのひとのほんのちょっとした女らしい心づかいから、思いがけない美しさが
みつけられるものだということも知っていてください。』
と書いてありました。おばちゃんへと着実に歩を進めている今、ちょっとした女らしい
心づかいはかなり重要ですね!
思いがけない美しさを醸し出すため、中原先生のお言葉を胸に、日々精進せねばなりません。

乙女チックな気分で文学館を後にし、帰りに陶器市をさらっと見ました。
陶器市と一緒に皮革の販売もしています。アドバルーン、久しぶりに見たな・・・
昭和を感じます。
最近会社の窓から飛行船を見かけることがあります。子供の頃はたまに見ましたが、
最近では珍しいですよね。調べてみたら、メットライフ生命が運営しているようです。
広告としての効果は定かではありませんが、仕事でげんなりしているときに
飛行船を見るととても心が和むので、頑張って運営を続けてほしいです。
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そういえば飛行船と潜水艦って形がほとんど一緒だと思うと会社の人に言ったら、
抵抗のことを考えると動くものは流線形にするのが一番よいので似てるんだとのことでした。
新幹線もロングノーズですもんね。

最後はお茶をしてまったりして帰りました。
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いいものをたくさん見れて、いい一日でした。



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by t-ebizou | 2016-11-07 22:49 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

飛燕&松方コレクション

先日ポートターミナルで開催されていた飛燕とNinjaの展示を観に行ってきました。
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岐阜工場で修復された機体をいち早くお披露目してくれています。
なかなか戦闘機を見ることはないので貴重な機会です。
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一人しか乗れない飛行機でも結構大きいものですね!!
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これはエンジンに使用されている過給機というパーツ。
設計図も残っていないのに、写真などを手掛かりにして岐阜工場の人たちが
復元したらしいです。凄いプロ根性だわ・・・
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これは昔のエンジンかな。よく残ってたもんだ。
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飛燕とNinjaのコラボ。Ninjaは結構大きいバイクなのですが、
飛燕と並ぶとすごく小さく感じますね。
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コクピットの再現コーナーがありました。
私でちょうどいいぐらいの広さだったので、男の人には窮屈でしょう。
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お客さんは年配の方が多く、このコクピットに座って感慨深そうに
してる人がたくさんいました。
若い時に戦闘機に乗っていた人や作っていた人が来ているのでしょう。
操縦桿の先の蓋は、間違って押すことがないようにつけられているそうです。
詳しそうなおじいちゃんが教えてくれました。
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上からも見ることが出来ます。翼が結構長いので、上から見ないと全体が見えないのです。
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バイクのコーナーもありました。
こちらはちょっと古いバイク。
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最新のNinja。
右は輸出用モデルみたいですが、国内のとあまり見分けがつかなかった・・・
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この横にグッズコーナーがあるのですが、飛燕のグッズが思ったより少なくて残念・・・
もしかして売り切れたりしたんでしょうか。。

でも予想外に堪能できてよかった!!友達も満足してくれたみたいでよかったです。
こういうの意外と女の子も食いつくのが不思議(笑)

午後からは松方コレクションへ向かいました。
この絵のおじさんが松方さん。20代で神戸新聞の社長になるなど、ありえない
経歴でうなるほどお金を持っていた人です。
こういう人のおかげで今私たちが芸術を楽しめるのだから、ありがたい話です。
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上の絵はロートレックです。
下の模型は、戦時中のごたごたで結局実現しなかった美術館。
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そりゃ美術館の建設も考えるだろうなあと思うぐらいの展示数でした。
有名な人の作品よりも、小ぶりな作品に「あ、これいいな」と思うものが何点かありました。
マリー・カザンていう人の「月光」とか、シャルル=フランソワ・ドービニーの
「果樹の花」がよかったです。
あと、昔行った彫刻の展覧会で見たロダンの「永遠の青春」という作品をまた見れて
嬉しかったです。
ロダンの作品は本当に今にも動き出しそうな躍動感がありますね。

いいものをいっぱい見た後は、久しぶりに美味しいケーキにありつきました。
二人で3つ食べました!!このお店は一人で2つ食べてる人をよく見かけます。
土日に行くとめちゃくちゃ並んでて断念することが多いですが、
平日だったので並ばず入れてよかったです。
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目もおなかも満たされていい一日でした!



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by t-ebizou | 2016-10-30 13:35 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

姫路市書写の里・美術工芸館

今日は姫路市書写の里・美術工芸館へ行ってきました。
うちからは遠いので行ったことなかったのですが、たまたまこの美術館の
近くで用事があったのでついに行く機会を得ました。
書写山のふもとにあるのですが、結構凝った作りです。
竹藪が雰囲気ありますね。
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歩道に沿って焼き物が展示されています。
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純和風の佇まいが素敵。
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なんと館内のほとんどが撮影できます(フラッシュは禁止)
天井が高くて開放感があります。贅沢な空間ですよね。

この粘土の仏さまの数が凄い・・・ 
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この日は姫路出身のグラヴィール作家、青野武市さんの作品展でした。
グラヴィールのというのはガラスの表面に円盤状のグラインダーをあてて
装飾を施すガラス工芸のことで、青野武市さんはガラス工芸の世界では
かなり著名な方のようです。

企画展なのに撮影可能でした。ありがたいことです。
作品は植物を彫ったものがメインで、みずみずしい作風のものが多かったです。
木蓮や鉄線など日本的な植物がよく使われていました。
木蓮好きの私にはうれしいチョイス。
これは鉄線の鉢。紫が粋だわ・・・
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色が逆のタイプも。
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こちらは牡丹。華やかですね。
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木蓮の赤いお重。蓋と側面の柄がちゃんと続いています。
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かなり気に入った木蓮の水差し。深い紫がいいですね。
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次の2点は影まで美しいです。
つゆ草のは写真ではわかりづらいですが、つゆ草の形の影が綺麗にでていました。
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こちらもかなり気に入った一品。赤と青みがかった緑のコントラストが美しいです。
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どの作品も美しくて眼福でした。私、青野さんのセンスかなり好きだな・・・
姫路にこんな美しいものを作れる人がいたなんて、誇らしいことです。

最近あんまり元気でなくてぐったりしてましたが、きれいなものを見て
エネルギーをチャージできたような気がします。

なんだかすっきりした気分になって美術館をあとにしました。
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by t-ebizou | 2016-10-02 18:01 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

久々に文学館

ブログをさぼっている間に9月も後半になってしまいました。
今月はこれといって何もしていなかったのですが、招待券をもらったので
先日久しぶりに文学館にいってきました。
上橋菜穂子と精霊の守り人展をやっていました。
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「精霊の守り人」のドラマを見ていたのですが、上橋菜穂子さんの著作は読んだことが
ありません・・・ドラマがあれだけ面白かったら原作は絶対面白いはず。

上橋先生はフィールドワークでいろんな国を訪れていて、オーストラリアでカンガルーを
さばいて食べた経験が作品を書くことにすごく役に立ったそうです。
確かにドラマで綾瀬はるかがワイルドな旅をしていましたが、先生の海外でのワイルドな
体験が生きているのでしょう。
この守り人シリーズは人気があって、藤原カムイさんが漫画化しているみたいです。
藤原カムイさんなら読んでみたいな~
絵とストーリーがマッチしていると思います。

文学館は安藤忠雄氏の設計。フォトジェニックです!!
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行った日は暑かったのですが、空は秋らしいですね。雲が美しい季節です。


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by t-ebizou | 2016-09-19 18:07 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

真夏の国芳・国貞展

行きそびれていた展覧会第二弾は神戸市立博物館で開催されている
俺たちの国芳わたしたちの国貞展」です。
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江戸のイイ男、イイ女から妖怪まで、技術を凝らした作品が目白押しです!
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中の写真撮るコーナーでは猫又のコスプレができますよ(笑)
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4時ぐらいに入ったのですが、作品数がかなり多くて後半はさらっと
しか見れませんでした。もっと時間に余裕をもって行けばよかった・・・

後半の江戸の女子の絵とか、もっとゆっくり見たかったです。
船に乗って花火見る女子会してるのとか、寒いだろうに裸足で(!)
雪遊びに興じるおなごの絵とか、江戸の女子のいきいきした様子が
伝わってきて、見ていて楽しかったです。

展覧会グッズも力を入れて作ってあって、魅力的な商品がたくさんありました。
その分、それ相応のお値段でした(笑)
でもグッズに力入れるだけあって、展覧会の内容はとてもよかったです。

HPにも書いてますが、館内の冷房がかなりきいていて寒かったです。
上着必須です!


夕方は三宮で友達と待ち合わせだったので博物館から駅に向かおうとしたら
突然どしゃぶりの雨が!!なんでやねん~
足元がどろどろになりました。よりにもよって白いパンツ履いてる時に降るとは。。
ついてなかったです。
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by t-ebizou | 2016-08-21 20:56 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

真夏の藤田嗣治展

みなさま、暑い中いかがお過ごしでしょうか。
私は今週は夏休みでした。
あまり予定を入れていなかったので、カーテンやラグを洗濯したり、
断捨離したり、買い物したりでゆったり過ごしました。
部屋がすっきりして気持ちいいです。
でも一番気持ちいいのは、目覚まし時計を使わずに思いっきり寝ること。
連休になると睡眠の重要性をひしひしと感じます。
平日もっと寝るようにしないと、もう体がもちません・・・

いくら暑いからって家にばかりいたって仕方ないので、
行きそびれてた展覧会に足を運びました。
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夏の県立美術館への道のりは本当に地獄です・・・
バスとか出してくれないかな・・・
美かえるも暑いのにお疲れ様です。
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今県美では私の大好きな藤田嗣治展をやっています。
8月21日までが前期の展示です。
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この人の肖像画や写真はどや顔のものがほとんど(笑)
自信たっぷりな風情、惚れるわ・・・
3回か4回ぐらい結婚されてるみたい。やはり自信たっぷりな人
というのはかっこよく見えるので、モテる人生だったのでしょう。

藤田さんは猫が大好きだったので、猫の絵がたくさんあります。
これは有名なやつですね。
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作品数が多くて見ごたえはありました。
時代とともに画風が結構変わっていくので面白かったです。
「坐る女」と「青いドレスの女」という作品がお気に入り。
そして、私が持ってる画集の中で一番好きな「夢」という作品の
実物を見れたことがとてもうれしかったです。
眠っている女性をいろんな種類の動物がじっと見てる絵なのですが、
女性のなめらかな肌のそばに動物の爪や鳥のくちばしがあるという
ところにちょっと緊張感を感じる作品です。
これを見れただけでも行った甲斐があったというものです。

後期にどれぐらい入れ替わるのかわかりませんが、また行っても
いいかなと思える内容でした。
館内がかなり冷えているので、これから行く人は上着を持っていく
ことをおすすめします。

久しぶりになぎさちゃんと対面。
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パンツもシルバーです☆
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by t-ebizou | 2016-08-20 18:24 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

川村悦子展 大谷記念美術館

先日、久しぶりに西宮の大谷記念美術館にいってきました。
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この展覧会、雑誌で見てかなり気になっていたのです。
入館料安い上に、この展覧会は写真撮影OK!

自然をテーマにした作品がメインで、私の好きな蓮がたくさん描かれていました。
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すごく写実的で、まるで写真のよう・・・
油彩とは思えない透明感です。
光や風まで感じられるような作品でした。
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こちらの細い掛け軸っぽい作品もよかったです。
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これは葉牡丹。一枚の作品を分割して展示しています。
一枚で展示することもあるようですが、私はこっちの方が好きだな。
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こちらは部屋の中からの景色を描いた作品。
窓の水滴が物凄くリアルです。
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この美術館は立派な庭があって、館内からゆっくり見ることが出来ます。
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庭園内を散策することも可能。
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なんと水琴窟までありました。
控えめで涼し気な音が日本的です。
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庭園内の川が気持ちいい。本当に凝った庭園です。
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展覧会も庭園もじっくり堪能できました。大谷記念美術館、あなどれないな・・・
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by t-ebizou | 2016-08-03 20:01 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

エドワード・ゴーリー展

先日伊丹に行ってきました。
まずは雑誌で見て気になっていた韓国カフェでランチ。
野菜とひき肉を炒めたものをのせたごはんがメイン。
小鉢も一品一品丁寧に作ってあって美味。
サツマイモと合わせた切り干し大根がよかったです。
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このお店は「一人で静かな時間を楽しむ」ことがコンセプトなので、
大きい声で話したり子供を連れていくことが禁じられています。
行くのも2人までとなっているようで、店内のテーブルも二人掛け。
写真撮影はテーブルの上のみ、など色々な決まり事があります。
でも一人で行くには本当にいいところです。
お客さんを選ぶ店かもしれませんが、私はかなり気に入ったので
また行ってみたいです。

この日のお目当ては「エドワード・ゴーリー展」!!
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昔から好きでしたが、まさか展覧会が開催されるとは・・・
かなりシュールな内容の絵本ばかりですが、展覧会が開催されるほど
日本にもファンがいるのですね。

この日は翻訳家の柴田元幸さんの講演会がありました。
整理券の配布が12時からということだったので、12時10分ぐらいに
行ったらもう配布が終わっていました・・・めちゃショック・・・
周囲には私と同じ目にあった人が多数。
みなさん「こんなことなら今日じゃなくてもよかった」とぼやいていました。
定員130名ぐらいだったのに、12時にもう配布が終わっているとは。
一体みんな何時から並んでたんだろう・・・
柴田さんは想像以上に大人気のようです。

気を取り直して展覧会を見学。
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ゴーリーはかなりたくさんの本を書いていたので、作品数は350点と
見応えばっちり!!どの作品も繊細な線で描かれていて、あの壁紙の
緻密な柄などすべて手書きなのかと思ったら、やはり尋常ではない感性を感じます。
私の大好きなうろんな客のぬいぐるみなどもあって、かなりかわいかった~
うろんな客はこれ。
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足元にはコンバースのハイカット!!
私もうろんな客に合わせてこの日は最近買ったコンバースジャックパーセルを着用!
ゴーリー氏も毛皮のロングコートにコンバース(多分)という独特のスタイル。
毛皮のふさふさ感が紳士な雰囲気を醸し出しています。
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シュールすぎる作風の絵本を生み出しているゴーリー氏ですが、
本人はいたって温厚な人柄だったらしく、近隣の住民ともうまくやっていたそうです。

大人気キャラ、うろんな客は館内のいたるところに出没。
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日本庭園はお気に召したかな??
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ゴーリー氏は日本文化に興味津々だったみたい。
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展示室は3つあって、最後の部屋にゴーリーが衣装デザインを手掛けた
「MIKADO」というお芝居の衣装のイラストが展示されていましたが、
和と洋の融合に完全に失敗していてものすごくおもしろかったです。
日本に興味あるというのは伝わってきますが・・・
あれは必見です。

ゴーリーのあやしい世界をじっくり堪能できる充実の内容でした。
講演会をきけなかったのは残念でしたが、とても楽しめました!

お隣の旧岡田家などをひやかして帰宅。
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相変わらずここのセンスいいわ~住みたい・・・
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by t-ebizou | 2016-04-18 21:52 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)