えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
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大向う

昨日歌舞伎をみたわけですが、私、歌舞伎のかけ声(大向うっていうの?)が気に
なってたのです。まだ素人なので、屋号とかも覚えてないし、叫んでる人が何言ってるかも
わからなかったりしますが、やっぱりかけ声があると舞台が盛り上がるってもんです。
それで、私も叫んでみたいと密かに思ってて、昨日Y氏にきいてみたら、

「それはありえん」

といわれてしまいました。ガ―ン!ああいうのは、大向うの人達の会(!)みたいなのがあって、
その会の人たちが叫んでるんだって。(全員が会の人というわけでもない)
なんじゃそりゃ~。そんな会があったとは・・・
確かにかなり詳しくないと、叫べないよな~。ヤツらはかなりの手練ってことね・・・
大向うの人達は3階のあいてるとこに座って、いいタイミングでかけ声かけるのが仕事(?)
らしいです。(ひょっとしたら料金払ってないかもね)
あれも演出といえば演出だもんね。

それに、あの会場で女の人の高い声のかけ声だと、雰囲気がこわれちゃうっていうのも
あるみたい。確かに、舞台の上も男の人ばかりだし、今のところ女の人が叫んでるのを
きいたことがありません。
チクショー!男ばっかり楽しみやがって~!
私の夢は潰えました・・・
こうなったら、大向うな男をゲットして、私の代わりに叫ばせるしかありません。
Y氏の話だと、たまに素質のありそうな素人がスカウトされることがあるそうです。(笑)
まあ、理想はこんな感じやね・・・(下図参照)

c0081032_1932560.jpg


ちなみに、松嶋屋は片岡仁左衛門のとこの屋号です。

今気付きましたが、もしかしてペイントで描いた絵ってアップできない!?
同じ絵を最初ペイントで描いてましたが、アップできなかったわ~。ぐす・・・
せっかくカラーだったのに~。そしてやはりデジカメの画面では結構明るいけど、
パソコンに絵をとりこむと暗くなるのは何故・・・?
むむ・・・もっと勉強しなければ~
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# by t-ebizou | 2006-07-23 19:14 | 雑記 | Comments(5)

松竹大歌舞伎

今日は地元で「松竹大歌舞伎」をみてきました!
出演は松本幸四郎・染五郎で、演目は「勧進帳」。
弁慶と義経の、有名なやつですね。
今日は職場の友達と一緒に行ってて、始まる前に会場近くのココイチで
カレーをもりもり食べました。
会場の近くにはあんまりお店がなくて、カレーかラーメンしか選択肢がなかったのよ!
でも久々のカレーにテンションが上がる私・・・

満腹になってすぐに観劇(しかも古典芸能)はちょっと厳しいですね・・・
睡魔が~!!!長唄ってなんであんなに眠気をさそうのかしら・・・
不眠症の人は長唄とか浄瑠璃を聴くべきです!

しかしちょっと前にスマステで幸四郎特集をみたので、本物の幸四郎を観るのは
嬉しかったですね。ちょっと感激しました。
そしてテレビで観てる時は特に好みというわけでもなかったんやけど、染五郎は
かっこいいよ。歌舞伎の化粧が映える顔立ちなんやね。流石です!

幸四郎が弁慶でしたが、結構体力のいる役らしく、最後は息があがっていました。
衣装重そうやもんなあ・・・かなり激しい動きもしてたし。
七代目幸四郎が「勧進帳」1600回もやったらしいですが、どれだけ体力あるねん~!
超人です!!

普通、古典芸能にカーテンコールはないんですが、今回は親子でカーテンコールを
やってくれました。嬉しいですねえ。かっこええ親子です。
カーテンコールの時も、幸四郎は息があがってて、大変さがうかがえました。
お疲れ様でした~!!!

帰りは一緒に行ったY夫妻の車にのせていただきましたが、Y氏、車の中で勧進帳の長唄の
CDをききながら一緒に歌ってました。凄!古典芸能詳しいのはわかってるけど、
歌えるってどうよ!普通にきいても意味わからんのに、それを覚えてるって・・・
Y氏、歌舞伎役者の家に生まれたらよかったのにね・・・残念!
Y氏はいつも車で(というか家でも)長唄や落語しかきいてないらしく、そこまで古典芸能
に興味がないY夫人はややげんなりしてました(笑)確かにずっとは辛いよね・・・
たまにやったらいいけどさ。お察しします。
夫人にははじめてあったけど、かわいらしくて凄くいい人でした。
カレー苦手なのに、ココイチに付き合ってくれたY夫人、どうもありがとうございました!
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# by t-ebizou | 2006-07-22 23:15 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

いただきもの

最近色々いただくので、ちょっとのせてみましょう。

c0081032_2039319.jpg


これは職場の先輩からいただいた台湾土産。台湾は結構涼しく、いろいろおいしいんだそうです。いってみたいですねえ。小龍包への思いはつのるばかり。
ちなみに小さい袋は「小公子麺」とかいてあります。要するに、ベビースターラーメンのパクリですね・・・


c0081032_2042945.jpg


こちらは職場の友達Kさんからいただいたベトナム土産。ベトナムはかわいい雑貨屋さんがいっぱいで、料理には香草がたっぷりらしい。本場のフォーを食べたいものです。
ちなみにアオザイ着た女性の形の小さいビンは、香水です。なかなか好きな香り・・・


c0081032_2046244.jpg


これは職場の友達Y氏からいただいた、全日本自治団体労働組合発行の、自治労中央機関紙
「じちろう」です。夏休み特集号は「夏の怪奇に迫る」がテーマで、メインは妖怪です。(笑)
アツイよ!じちろう!!!
そしてこれをくれたY氏、私の好みをよくわかってらっしゃる・・・
境港市の水木しげるロードを計画したのは境港市職員で、今では妖怪ブロンズ像の数は119体にまで増えてるらしい。妖怪っていっぱいいるんですね。
しかもこの計画で観光客が急増し、それによる経済効果が年間50億円近くになるんだとか。50億円って・・・侮りがたし、妖怪パワー!!
ここに観光にくる人の中の京極ファン率が気になりますね。ほとんど妖怪マニアやろうしね(笑)

もらってすぐにたべちゃったのでここにはのせておりませんが、職場のT氏にもシンガポール土産をいただきました。みなさん、ほんとにありがとう~!!
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# by t-ebizou | 2006-07-19 21:06 | 雑記 | Comments(2)

本日の読み物 「芸術新潮7月号」

本日の読み物は芸術新潮です。
気になる画家の特集してるときだけ買ってます。
今年は他に藤田嗣治特集の時に買いました。
最初硬派な専門雑誌のイメージがありましたが、読んでみるとかなり
面白いのだ。意外に文章がくだけております。
編集してる人、どんな人なんやろうなあ・・・気になるわ~

今回の特集はジャコメッティですね。
あの、ほそーい彫刻作ってる人です。だれしも一度はみたことがあるでしょう。
なんとなくしか知らなかったのですが、かなり面白そう。

遠くにいた恋人を見た体験を彫刻で表現しようとしたら、あんなに細くなっちゃったらしい。
ジャコメッティは、物質的量塊を極限まできりつめることによって大事な人の本質を
凝縮させて、それを見る人に豊かな量感として伝えようとしたんだとさ。

要するに、量より質ってことか?
あの細さには愛がいっぱい詰まってるということか?(我ながらなんと乱暴な解釈・・・)
だからジャコメッティの彫刻はなんとなく目が離せないのか?

私としては、つきつめると物質がどんどん切りつめられるというのは、なんとなく
東洋的な発想に近いものがあるような気がしました。

絵のモデルとの関係にもただならないものがあるようですね。
矢内原伊作という日本の哲学者が頻繁にモデルをつとめたようですが、
そんなに向き合ってると、魂がからまりあいそうですね・・・深いぜ!!

そんなふかーいジャコメッティの展覧会が、8月8日から10月1日まで
兵庫県立美術館で開催されるらしいです。
まさか神戸でジャコメッティみれるとはね!!かなり嬉しいです。
テンションあがるわ~。絶対観に行きます!
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# by t-ebizou | 2006-07-18 22:03 | Comments(3)

七月大歌舞伎

以前から楽しみにしていた「坂田藤十郎襲名披露」!!
いってきましたよ!!!
いやあ~、テンション上がりますね~。松竹座初潜入です。
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私がみたのは夜の部で、演目は
「一條大蔵譚」 「京鹿子娘道成寺」 「魚屋宗五郎」 です。

一條大蔵譚 は、片岡仁左衛門が一條大蔵長成をやってましたが、これは
作り阿呆の役なんですよね・・・。作ったキャラとはいえ、男前な仁左衛門が
阿呆とは・・・もっとかっこいい役でみたかったわ!!でも長刀(?)を持って舞う
シーンはとてもかっこよかったです。
鬼次郎を若手の愛之助が演じてましたが、なかなかステキじゃない!
源氏への忠誠心が伝わってきました。彼、要チェックやわ・・・
最後の勘解由の首を落とすところはちょっとびっくり(文字通り首が落ちる)しましたが、
なかなかわかりやすい話でもあり、初心者の私には観やすかったです。

京鹿子娘道成寺 は舞いがメインなのですね。劇中に襲名披露の口上があることもあり、
白拍子花子(藤十郎)の衣装が豪華!!帯にさりげなく藤十郎の紋が入ってました。
舞の中で一瞬で衣装が変わったりして、凄い華やかでした。あれだけ衣装変えて踊るのも相当
大変そうですが、優雅に舞っておられました。さすがだわ・・・
鐘の上に上がって蛇体を表すシーンでは、着物が蛇を表すうろこ紋でした。
なんだか妖艶な雰囲気になってでドキドキしました。

魚屋宗五郎 は妹を殺された悔しさから酒乱になる男の話。最初は真面目な人柄
の宗五郎の変貌ぶりが面白いです。酒乱ってこわいね・・・
最後は良心ある殿様の謝罪と配慮で一件落着な世話物です。
こういういい話で最後を締めくくっているのが観客への配慮ですね。
いい気分で劇場を後にできます。


さて、演目の間に30分ぐらい休憩があって、その間にみんなごはん食べたり
するわけです。私達もそこらへんで買ってきたのを長椅子に座って食べてた
のですが、私達の椅子の横に立ってる女性がやたらと写真撮られてるんですね。
有名な人なんかなあ、と思いながらにぎり飯食べてる途中に気付きました。

あの人、扇千景さんやん・・・・!!!

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旦那様の襲名披露なので、観に来てらっしゃったんですね。
他の椅子みんな座ってるのに、一つだけあいてるからおかしいなあと思ってたの
ですが・・・。そりゃだれも座らんよ!私だって最初からわかってたら座ってないわ!!
しかもごはん食べ終わってから写真とってもらいました。
横でもりもりごはん食べてたのに快く一緒に写真をとってくださった扇千景さん、
本当にありがとうございました!!
凄い気品だったわ~。でも思ったより小柄な方でした。

上記のイラスト、普通に描いたのをデジカメで撮りましたが、なんか暗いですね・・・
だからってペイントで描くと線が変だし・・・今後の課題です。

昨日ついてきてくれたSちゃん、どうもありがとうございました!!
古典芸能は誘う友達が限られるので助かります。またご一緒しましょうね~
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# by t-ebizou | 2006-07-17 16:25 | 観劇・鑑賞 | Comments(6)

みなさまへ

このアナログ人間な私がついにブログを始めることと相成りました。
あまりにもアナログなゆえ、みなさまにはこれから色々迷惑かけるかも
しれませんが、よろしくお願いいたします~

内容は、読んだ本やら見た芝居とか、きいた落語などの記録なんかにしようと思ってます。
なんせこの歳になると、書いてないと忘れちゃいますからね・・・(かるくボケてる)

今月は舞台観る機会が多いので、これをきっかけにブログを作ろうと思ったわけです。
先週末は「キャラメルボックス」を観ました。
「俺たちは志士じゃない」です。
私はキャラメルボックスは3回目ですが、やっぱり面白いですね。
泣くとこと笑うとこがちゃんとあります。あれだけのセットで芝居が全部進むのも凄い。
そして西川さん、やっぱりいいキャラだ・・・
幕末が舞台でしたが、ああいうアツイ人達が日本を動かしてたんだなあとしみじみ思います。
新撰組の小説とか読みたくなるね・・・
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# by t-ebizou | 2006-07-15 20:59 | Comments(2)