えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
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タグ:狂言 ( 12 ) タグの人気記事

久々に狂言

先週久しぶりに狂言をみてきました。
毎年やってる会なのですが、去年は用事があって行けなかったので
2年ぶりです。
寒い中、着物で来ている人もちらほら。
やっぱりこういうところは着物で、と思いつつも、寒さに負ける私・・・

今年は童司君がワークショップしてくれました。
c0081032_17441844.jpg

「船渡聟」「呼声」「今際の淵」の三本。

「船渡聟」は舅に挨拶に行くお聟さんが、行きの船の船頭に
手土産の酒をちょっと飲ませてくれとねだられて、少しのつもりが
二人で全部飲んでしまう話。
狂言で船の上にいるという設定を初めて見ましたが、聟役の茂さんが
結構大きく揺れてる様子が面白かったです。
茂さんののんびりした雰囲気が、うっかりした感じの聟役にぴったりでした。

「呼声」は、何の連絡もせずに外出した太郎冠者がやっと帰ってきたと
いう話を主人がききつけ、太郎冠者の家に叱責に行きます。でも叱られること
がわかっている太郎冠者は留守を預かってる隣人のふりをして居留守を使います。
歌ったり踊ったりしてなんとか太郎冠者を出てこさせようとする主人。
二人のやりとりが面白いです。いまでもありそうな題材で、とっつきやすい狂言です。

「今際の淵」は童司君作の新作狂言です。自分で狂言の脚本を考えるなんてすごい!
借金で困ってる男と嫁に逃げられた男が自殺しようとして行った淵で知り合い、
意気投合する話ですが、なかなかよくできた話でした。
でもあの終わり方、童司君、女性関係で何かあったのかしら・・・(笑)


今年もほっこりした茂山狂言を見ていいスタートをきれました!
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by t-ebizou | 2016-01-24 17:39 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

茂山狂言

今年も恒例の茂山狂言を観に行ってきました。
今回は昔の職場でお世話になったお姉さまと一緒。
ご無沙汰してましたが、変わらずお元気そうでなによりです。

今の職場に変わってから疎遠になった人が何人かいるので、
今年はそういう人たちとコミュニケーションをはかりたいと思っています。
c0081032_18373050.jpg

今回の公演では出演予定だった茂山千五郎さんとあきらさんが揃って
怪我と病気で休演という珍しい事態に!
急遽茂さんと逸平さんが代役に立ち、若手メインの公演となりました。
若手は男前が多いのでうきうき。
中でも童司さんは多彩な活動を展開しており、年々ステキになっていってる気がします。

演目は「福の神」「素襖落とし」「豆腐小僧」
ワークショップではみんなで「福の神」の謡を。
c0081032_1845637.jpg

福の神のお面の顔がいい笑顔でほっこり。
笑う門には福来るのです。

「素襖落とし」では茂さんの酔いっぷりが素晴らしかったです。
「豆腐小僧」では逸平さんのほわーっとしたキャラが豆腐小僧に
ぴったり。前にも観た演目でしたが、今回もまた楽しめました。
終演後はケーキを食べながら、豆腐小僧のアイデンティティに
うっすら思いをはせました。
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by t-ebizou | 2014-01-19 18:56 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

着物feat茂山狂言

この前の日曜日は着付教室の後で茂山狂言を観に行ってきました。
いつもは12月に開催されてたのですが、今年は1月で、しかも会場が
姫路駅近くのホールになっていて大助かり!!
交通の便がいいせいか、着物で来場されてる方がたくさんいました。

この日は狂言お初な学生時代の友達、ゆりっぺを誘ってみました。
いつもは平日休みだけど、たまたま今月は日曜に休みをとれたようです。
お芝居とか興味あるけど休みが合わないからなかなか行けないんだとか。

演目は「末広かり」「千鳥」「妖怪狂言 狐狗狸噺」
解説は茂山茂さんでした。
1月ということで、おめでたい感じの演目がチョイスされています。
どれも笑える演目で楽しめました。
ゆりっぺも狂言を気に入ってくれたみたい。よかった!!
「千鳥」の童司さんよかったなあ・・・
童司さんの着物(?)の背中にどーんとでっかいかぶの柄がついてて
これがまた面白かったです。
妖怪狂言は面白い中にも世相が反映されていてなかなか考えさせられました。

開演前は逸平さん、終演後は童司さんが物販コーナーに来てくれてサインなど
してくれます。相変わらずサービス精神の旺盛な一族です。
童司さんは外国のお客様とも流暢な英語で会話をされていて、
国際的&知性派狂言師なのでした。うーん、カッコイイぜ!!
今後海外公演など予定されてるのかもしれないですね。(もうやってる??)
狂言は言葉はわからなくても十分楽しめると思うので、海外で披露する
にはうってつけの古典芸能だと思います。
これから海外の人にも狂言の面白さを知ってもらえるといいですね。

そうそう、あきらさんが髪型を藤田嗣治ばりのおかっぱヘアに
変えられててびっくりしました!!イメチェンでしょうか???
アーティスト感満載でなんだかかわいかったです。



狂言後はお茶を。
私、顔がパンパンですね・・・
しかも襟元が緩んでる・・・(恥)
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この日の着物は昨年の春にまとめ買いしてた銘仙です。
冬休みにやっと替え袖を作ったのでようやく着ることができました。
落ち着いた感じのワインレッドで、これは教室でも好評でした。
でも古い着物なので内側に小さい穴があったりして・・・
破らないように大事に着たいと思います。


この日のポイントはボタンの帯留。
洋服買った時に予備でついてるボタンです。
たまたま同じくらいの大きさのが3つあったので、
並べてつけてみました。今年も低予算コーディネートで頑張る!


ちなみにこの着物、八掛が鮮やかな黄緑なんですよ・・・
私はなんとなく古臭い色合わせに感じてましたが、
教室ではこれが好評でした。
みなさまはどう思われますか??
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古臭いにしても、昔の着物の方が色遣いが洒落てますよね。
裏地の赤なんかお見事です☆
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by t-ebizou | 2013-01-22 22:12 | 観劇・鑑賞 | Comments(2)

ようやくしめる!

しばらくパソコンが壊れておりました。
何年かに一度ぐらいの割合でこういうことがおきますが、
私はパソコンに明るくないので、毎回大いにうろたえるのでありました。
結局修理にも出さず、買い替えることもなく、なんとか直すことができて一安心。



先週、厄除けに買った帯をようやくしめることができました!
秋ぐらいから土日に雨が降ることが多かったから、全然着物で
出かけることができなかったのですが、ようやく日曜が晴天に!
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携帯で撮ったから画像が荒いですね・・・
ベージュの無地っぽい着物、ほんとに重宝です!

この日は狂言を観に行きました。
いつもトークをしてくれてた千之丞さんが去年の
今頃亡くなったので、今は元彦さんがトーク担当。
喋りも狂言もできて、器用なお方です。
頑張って茂山狂言を引っ張っていってほしいですね。


この日は一日中着物でしたが、午前中に着付教室で先生が
手直ししてくれてたおかげでほとんど着崩れませんでした。
自分の着方がいかに甘かったかを痛感。
これからは細部をおろそかにせず、もっと丁寧に着られる
ように頑張らねば!
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by t-ebizou | 2011-12-12 22:12 | お出かけ | Comments(2)

着物で狂言

この前の日曜、着付け教室だったので、午後からは
着物をきたまま出かけ、狂言観賞を楽しみました☆
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楽しみましたと書いたものの、楽しみきれない出来事が・・・
茂山千之丞さんが4日にお亡くなりになっていたのです(泣)
もちろん芸は素晴らしいし、語り口のやわらかい、ほんとに
素敵な紳士といった方で大好きだったのに~
日曜の朝刊を見た瞬間にほんとにがっくりしてしまいました。
心底残念です。
千之丞さん、すてきな狂言をたくさん見せてくださってありがとうございました。

それにしても配役に変更はあったものの、この日の公演が
休演にならなかったのがすごいですね。
みなさん全然寝てなかったようですが、見事な芸を披露してくれました。
プロだなあ・・・
どんなに悲しいことがあっても舞台に立てばそれを表に出しては
いけないんですものね。どれも面白い演目で大笑いしましたが、
演者は悲しみをこらえて舞台にたってるんだと思うと胸が熱くなりました。
舞台に立つ仕事って、本当に大変ですね。


この日の演目
「鶏聟」 「縄綯」 「蝸牛」
今回は動物ネタが多かったなあ~
蝸牛、本当にばかばかしい話でした(笑)
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by t-ebizou | 2010-12-09 19:54 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

茂山狂言会

昨日は茂山狂言を観てきました。
いつも千之丞さんのトークではじまるのですが、なんと千之丞さんは
新型インフルエンザのためお休み!!!
御歳86歳、大丈夫なのか・・・?

しかし86歳になっても舞台に上がっていられるというのはすごいことですよね。
並みのお年寄りではありません。

千之丞さんの代役をたてたり配役を変えたりでばたばたしたせいか、
今回はグッズの販売がありませんでした・・・
いつも千之丞さんや宗彦さん本人が出てきてくれたりするのに・・・
仕方ないとはいえ、これはちょっとさみしかったですね。

演目は『文相撲』と『貰婿』と『棒縛』でした。
どれも笑える話だったので、狂言お初な友達も結構楽しめた
ようでした。
正邦さんが大名と主人の役をやってたのですが、めっちゃ声大きくて
堂々としてて、よくハマってました。
いまさらのように気づいたのですが、逸平くんもいい声してますね・・・
声って生まれもったものなので、役者さんで声がいいというのは
ほんとにラッキーなことです。
今回も『棒縛』では宗彦・逸平兄弟のオモシロ芝居が見れて
とても満足です。ほんとにいい兄弟ですねぇ。


夜はイベリコ豚しゃぶで忘年会。
流石はイベリコ豚、いつも家で食べる豚肉とは違い、もっちり
桜色でめっちゃうまかった・・・鍋のスープも美味でした。
あのスープ、どうやって作るんだろう・・・家でも食べたいわぁ。

そしてゆきだるまさんから準同人合格祝いに筆をいただきました☆
これはうれしかったです。ありがたや~
これでまた頑張って練習するぞう!!
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by t-ebizou | 2009-12-07 21:23 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

はんこ教室

先日久々にはんこの注文があったので、前からはんこ作りに興味が
あるという友達をよんで一緒にもくもくと彫りました。
私は石をほり、友達は消しゴムを彫りました。
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我ながら、なんとひねりのないデザイン
なんだろうと思います。

もうちょっとカッコいいのが
できてもいいよなあ・・・

もっとデザインをひねっていかねば。






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こちらは友達が年賀状用に
作った消しゴムハンコです。

消しゴムはサクサク彫れるので、
「すぐにできるよ」などといってしまいまし
たが、思いのほか時間がかかっていました。



その分、細かいところもきれいに仕上がっていました!
先日のえびの切り絵を作った子なのですが、
ここでも器用さを存分に発揮していました。



夕方からは姫路で狂言をみてきました。
毎年きてくれてる茂山一族です。
今回の演目は、千之丞さんと宗彦さんによるトーク、
「佐渡狐」「濯ぎ川」「犬山伏」でした。
どれも笑える話でした。狂言はたまにシュールで笑えないのも
ありますけど、今回はどれも面白かったです。

「濯ぎ川」は、もともとフランスの話なんだそうですよ。
それを狂言用に書きなおしたそうです。
日本にもよくある恐妻家の話で、千之丞さんが一人で
演じておりました。狂言版落語です。
狂言も落語も、通じているんですねえ。

ちなみに、千之丞さんと米朝師匠は飲み友達だそうですよ。
凄い!!
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by t-ebizou | 2008-12-09 19:15 | 創作 | Comments(2)

恒例の茂山狂言会

なんだか更新が滞ってましたねえ。
最近また仕事帰りに学校通いな生活になったので、
あんまり更新するネタがないのである。
しかし自分のだらけ具合や時間の使い方の下手さが
しみじみと感じられる今日この頃。
12月中に友達にかりてる教科書でワードを勉強しなおすつもりに
してたのに、家に帰ると放心してしまうので何もできてない・・・
すきま時間は山のようにあるはず。
なのにもう12月半ばよ!!!やばい!!
もっと気合入れていかねば・・・

などといいつつ、先日は同じ職場の人(ワタシの心の師)と
茂山狂言を観に行ってきました。
いつも土曜にしてたのに、今年は金曜だったのよね。
やっぱりお客さんが少ない。なんか演者に申し訳ないですね。

ゲストはわかぎえふさんで、宗彦と千之丞と楽しいトークが
展開されました。宗彦はドラマの影響で、話し方が
完全に落語になってました。(笑)
そして今回はなんと宗彦がサインしてくれるというので、
うかうかとカレンダー買ってしまいましたよ!
宗彦効果でカレンダー完売だそうです。
写真も撮ったけど、勝手にのせると怒られそうなので
ここにはのせますまい。

この日の演目は「萩大名」と「素袍落」と「二人袴」でした。

萩大名」は、美しい庭園を鑑賞するためにでかけた大名が、
そこで和歌を披露しなければならないのに、あらかじめ太郎冠者
に教えてもらった歌が思い出せなくて悪戦苦闘する話。
思い出せるように、太郎冠者が必死でヒントをだすけど、
大名はなかなか気付いてくれず・・・
しまいには「あんな大名は一度恥をかいたらいいんだ」と
こっそり帰ってしまう太郎冠者。
うんうん、わかるよ、その気持ち・・・
太郎冠者をやってた丸石さん、ひそかにファンです。


素袍落」は座・狂言というスタイルのもので、なんと一人で
やる狂言です。落語のような感じですね。
千之丞さんが真ん中で座布団に座って語られます。
落語と違ってト書きがなく、なんとセリフだけ!
だけど、演じ分けがちゃんとできてるからストーリーが
わかりにくいということがありません。
下手な落語家よりずっとお上手です。
さすがは千之丞だ!!!

主人の伯父のところに伊勢参りの誘いの使いをしに行った太郎冠者が、
お酒を振舞われてべろんべろんになり、主人からもらってくるなと
いわれてた餞別をもらってしまい、しかもそれを主人の目の前でおとして
しまう話。
落語も狂言も、酒で失敗する人がよくでてきます。


二人袴」はもう大爆笑です。
今回は宗彦、童司の二人が兄弟の設定でしたが、
童司くんのおばかっぷりがすごくかわいいんですねえ。
あれぐらいの年でやるのが一番いいのかもしれん。
婿入りの話なんですが、舅の前にでるのに一人分の袴しか
なくて、右往左往する話です。
舅に「舞を舞ってくれ」といわれた童司くんが「はい」と答えた
時の宗彦の表情・・・なんともいえません。
かなりいけてる配役です。
そしてなんとかして後ろをむかずに舞おうとする童司くんに爆笑。
どうしようもない弟の世話をやく宗彦にもにやにやしてしまいます。
かなり面白かったですね。
初めて観た狂言がこれだったら、確実に狂言好きになります。
ほんとによく笑いました。


狂言のあとはひさびさにココイチに突撃。
なぜかというと、文化センターのまわりにはココイチしかないから。
久々にシーフードカレーにしました。
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家でシーフードカレー作ることがあまりないのでとても
うまかったです。
海草みたいなのも入ってました。カレーに海草も意外と合うのねえ。
デザートの杏仁豆腐も結構美味しく、安いし、満足でした。

よい週末だったなあ~
Kさん、ネックレスとピアス嬉しかったです!
ありがとうございました~
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by t-ebizou | 2007-12-16 12:35 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

フェスティバル能・狂言

きのうは仕事をさぼり、大阪のフェスティバルホールにて能と狂言を
楽しんできました!かなりたのしかったですよ~
出演は友枝昭世、野村万作、野村萬斎、茂山千作、茂山千五郎、茂山七五三、他。
野村萬斎は、舞台でみたことありましたが、狂言やってるところをみたのは
初めてでした。やっぱり狂言が一番しっくりきてるなあ~。
そしてきのう初めて気付きましたが、万作さんはかなりの男前です。
もしかして萬斎さんよりステキかも・・・うっとり。

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こちらは舞台です。写真ではわかりにくいかもしれないけど、
凄く華やかで上品な舞台でした。美しい~!
姫路の文化センターとは格が違います(当たり前)。
お花は、小原流のえらい先生の作品で、とても雰囲気があって、
別の世界にきたのでは?と思わせられました。

演目はかなり厳選してあったのではないでしょうか。
くだけすぎず、堅苦しくなりすぎない、ベストチョイスだったと思います。
」          翁     友枝昭世
             三番叟  野村万作
             千歳    野村萬斎
 
             これはおめでたい時などに冒頭を飾る祝典曲だそうです。
             かなりかしこまってました。舞が結構体力使いそうで、万作さんが
             大変だったのでは・・・
             しかしその分、動きは華麗でかっこよく、見ごたえありました。



悪太郎」       悪太郎  茂山千五郎
             伯父    茂山千作
             僧     茂山七五三

             酒乱の悪太郎が、伯父に諭され酒を絶ち、改心していくという話。
             僧と悪太郎の掛け合いがかなり楽しく、終始会場から笑い声が
             きこえました。悪太郎はどうしようもないやつですが、憎めないキャラ。



彦市ばなし」     彦一    野村萬斎    
             天狗の子 月崎晴夫
             殿様    石田幸雄

             木下順二作の、狂言様式による現代劇。セリフは熊本弁です。
             天狗の子から隠れ蓑を騙し取った彦一。殿様にも「カッパを釣る」
             という嘘の約束をし、鯨の肉と天狗の面を手に入れて、なんとか
             その場をしのごうとしますが・・・
             ちょっとネタバレになるかもしれませんが、狂言には、逃げて
             終るという形のものが多いような気がします。
             泳ぐ萬斎さん、ステキだわ・・・

そんなこんなでたのしんでたら、かなり時間がたっていて、せっかく優雅に
狂言観たのに、庶民的にラーメン食べてさらっと帰りました。
もうちょっとゆっくりできたらよかったんだけど・・・
祐さん、どうもありがとうね~!かなりたのしかったわ~。またダリ展いきましょう! 
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by t-ebizou | 2007-04-12 20:39 | 観劇・鑑賞 | Comments(4)

今日も元気だ!茂山狂言会

今日は姫路市文化センターにて、茂山一族による狂言会を観てきました。
なんだか今年はお客さんが少ないような・・・
出演者じゃなくても、客入り少ないとさびしい気持ちになりますねえ。

本日の演目は『太郎クンの冒険
             茂山童司・茂山あきら・丸石やすし
         
         『月見座頭
             茂山千之丞・茂山あきら

         『止動方角
             茂山七五三・茂山宗彦・丸石やすし・茂山童司

  
『太郎クンの冒険』は、狂言入門用に作られたコミカルなやつです。黄色い帽子かぶってる
童司君(小学生役)がなんともいえません・・・彼、めちゃくちゃスリムですね。
この話の中には「入間川」と「蚊相撲」という狂言が盛りこまれていて、なんだか
お得な気分です。私のような初心者にぴったり~

『月見座頭』なんとも後味の悪い話です。狂言にはたまにこういうのがあるんですよね・・・
一応名作らしいんですけど、あんまり見たくない部類の話です。
前半はとてもいい感じなんですが、最後にありえない展開に・・・

『止動方角』これは笑える話。茶較べの道具や太刀、馬まで借りて来いという
主人の迷惑な命令に腹を立てた太郎冠者が、主人に仕返しする話。
太郎冠者が茂山宗彦です。相変わらず男前だわ~(うっとり)
かわいい童司くんも出演してたのに、馬の役でお面被ってたから顔が見えず。残念!
腹立つたびに主人を馬から落とす宗彦、面白かったです~


ロビーで本やカレンダーを販売してて、なんと千之丞さんがサインをしていました。
あまりにも普通にいるのでびっくり・・・しかしいつみてもステキなおじいさまです。
私もあわてて本を買って、サインしてもらいましたよ!
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うれしい~!千之丞さん、ありがとうございました~!!

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狂言会に行く前に、町で化粧品を買ったら手帳をいただきました。
ここ数年、手帳はもらいものです。今年はファンケルのでした。
私は手帳に書きこむことがあまりないので(さみしい!)、薄さ命!
来年はアルビオンので!ファンケルのもかわいくて好きなんですが、カバーが
ちょっと弱いんですよね。アルビオンはシンプルでカバーもしっかりしてるので
結構好きです。今回はアイボリーの合皮(?)で、ベルトがついてます。
うーん、なかなかいい感じ。早く使いたいなあ~
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by t-ebizou | 2006-12-03 19:33 | 観劇・鑑賞 | Comments(2)