えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
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クラーナハ展

先週末、前から気になっていたクラーナハ展を観に行ってきました。
大阪の国立国際美術館です。
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ポスターの絵はユディトという女性がホロフェルネスという将軍を誘惑して酔わせて
首をとったという旧約聖書外典の話の絵なのですが、ホロフェルネスの生首が
かなりリアルで気持ち悪いのでカットされています(笑)
チケットにもこの絵が使われていますが、首の断面部分はカットされていました。
この絵は修復に3年もかかったそうですが、その甲斐あってかなり綺麗な仕上がりでした。
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私はこの絵が一番好きです。右手に剣(=力)、左手に天秤(=公正)を持つ、
正義の女神、ユスティティア。こんな目で見つめられたら悪いことはできませんね。

私はクラーナハを最近知って、芸術新潮で予習していったのですが、
黒の背景のヴィーナスとルクレティアは思ったより小さい作品だったのでびっくりしました。
黒い背景に浮かぶ女神の姿がとても妖艶でした。

クラーナハの描く美女は正統派の美人というよりも小悪魔的な顔立ちで、
小ぶりな胸、細長い四肢、細い腰というのが特徴です。
裸体にすけすけの薄布を纏っているのがさらに妖艶さをひきたてています。
クラーナハ、女性の魅力の引き出し方をわかってますなあ・・・

雑誌で見た興味深い絵をほとんど見ることが出来て大満足の内容でした。
最後にはユディトの絵で写真が撮れますよ・・・
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美術館の近くの小さい庭園でいろんな種類の桜が咲いていました。
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桜にも源平咲があるんですね!ピンクと白でめちゃくちゃかわいい品種でした。
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駅から美術館までの距離、なんとかならんかなと思いながらてくてく帰りました。

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by t-ebizou | 2017-04-16 17:46 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

バロックの巨匠たち展

先月、姫路市立美術館で開催されていた『バロックの巨匠たち』展を観に行ってきました。
美術館の前に、久々にドゥクルールでランチ。
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ポークソテーめっちゃおいしかった!!
ここのお料理はメインだけでなく、サラダ、パン、付け合わせも
すべて美味しいです。すべて丁寧に作られてるんだなあと感じます。
それでいてリーズナブルなのがうれしい。
また近いうちに行きたいです。

バロック展へは久しぶりに着物で。
昨年衝動買いした羽織を着てみました。羽織初めて着ましたが、なかなか
いいものですね!!色々隠せる上にかわいい(笑)
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古着だからサイズが小さくて古着にしか合わないのですが、普通のサイズの
羽織も欲しくなってしまいました。羽織紐などこだわりだしたらキリがない
んでしょうね・・・

さて、バロック展です。
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やはり日本画より西洋絵画の方が人気なのでしょうか、かなりお客さん
多かったです。西洋絵画の展覧会は久しぶりでした。
人物画が多かったのですが、1枚ハムとアスパラの静物画があって、
私も友達もそれが結構気に入りました。それぞれの食材の質感がリアルかつ
繊細に表現されていて、技術力と表現力の高さを感じました。

やはり聖書や神話を題材にしたものが多かったです。私は聖書の内容を
ほとんど知らないのですが、知っていたら絵をもっと深く理解できるんでしょうね。
ルーベンスの描いたキリストの絵があったのですが、キリストの目に妙に
なまめかしい雰囲気があって、見ていてなんだか変な気分でした。

展覧会後はまったりお茶を。
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春らしい陽気で天気も良く、なんともいい一日でした。



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by t-ebizou | 2017-04-02 19:15 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

タイ料理忘年会と鈴木其一展

この週末はタイ料理忘年会でした。
みなさま、この一年お疲れさまでした。
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以前よく使っていたタイ料理のお店が移転してしまったので、姉妹店の方に
お邪魔しました。初めて行くお店だったうえに思っていたよりこじんまりしたお店で
うっかり通り過ぎていて、軽く迷子になりました。
お味はとても美味しかったです!!トムヤムクンで口の中がひりひりしました。
ソフトシェルクラブが入った鉄板焼きも美味しかったです!
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ひりひりする味のお料理をいただいて、友人のひりひりした近況をきいたりして
楽しみました。今年はみんな新しいことを始めたりして充実しているようです。
私も何か熱中できるものが欲しいなあ。来年何か没頭できそうなことを探せたら
いいなあと思っています。

秋は集まれなかったので、この日遅めの誕生日プレゼントをいただきました!
かっこいいかんざしやらかわいい紅茶などたくさんいただいて、うきうきしました。
みんな、どうもありがとう!!大事に使わせてもらいます!!

私も12月生まれの友達にプレゼントとカードを渡しました。
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心豊かな一年になりますように!



次の日は姫路の美術館でやっていた鈴木其一展を観に行ってきました。
前日のタイ料理の匂いが残っていたかもしれません。
付き合ってくれた友達、ごめんなさい!!!
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予想通り、展覧会の内容は素晴らしいものでした。
酒井抱一の弟子らしいおおらかさと優美さがあるし、大胆な構図のものもあって
見ていて楽しかったです。
作品数が多いため前期後期で作品が結構入れ替わっていたようです。
朝顔の屏風は前期の展示だったみたいで、見れなくて残念・・・
前期も見ればよかった!!
でも萩の襖絵など気に入る作品がたくさんありました。
この人のセンス、かなり好みです。
地味な秋の花の絵が多かったですが、しっとりとした美しさで心が和みました。
しっとりしたものだけでなく、モダンな雰囲気の鶴の屏風なんかもあって、
展示にメリハリがありました。
正直、伊藤若冲展よりいい内容だったような気がします。

美味しいもの食べていいもの見れて、なかなか充実した週末でした。

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by t-ebizou | 2016-12-04 17:37 | Comments(0)

中原淳一展と望景亭

先日姫路の文学館で開催されている中原淳一展に行ってきました。
中原淳一さんはそれいゆなどのイラストを描いていた方です。
猫のようなキリッとした瞳の女性のイラストが有名ですよね。
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ところどころにスタイル抜群のレディのパネルが!
ウエストめちゃくちゃ細い!!うらやましい!!!
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こちらの少女は姫路城と。
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文学館の横に立派な日本家屋があるります。この辺りはリッチな人が多く住んでいるので
お金持ちの個人宅だとずっと思っていたのですが、実は見学できる施設だったということを
この日初めて知りました(笑)
早速潜入!!
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よく考えたら文学館とつながってる時点で個人宅ではありませんよね(笑)
望景亭という名前で、姫路の実業家が建てた別宅だそうです。内装のこだわりがすごかった!!
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襖の引手が鶴(?)なんですよ!めちゃくちゃかわいい~!!
下のはお皿みたいな陶器の引手です。
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この照明と欄間も凄いですね。初めて見る形です。
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こういうのを見ると障子って美しいなあとしみじみ思います。
伊勢型紙の柄のような繊細なデザインですね。
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この日は久しぶりに着物を着ました。やっぱり和室と着物は合いますね。
後ろの木は花木なんでしょうか。花が咲いてる時期にまた来てみたいです。
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たくさんの扉にこういう絵が描かれていて、贅沢の極み。
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窓の桟(?)もおしゃれ。ここ建てた実業家の人、かなりの数寄者だったんでしょうね。
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窓のガラスは今では作られていない歪みのあるタイプ。これがまた雰囲気があっていいですよね。
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お庭にて。この日の着物は中古の銘仙で、柄は気に入ってるんですけど、
なんせ着物が小さいのです。おはしょりぎりぎり出るくらいのサイズ。
これ来てた人、かなり小さかったんでしょうね。

日本家屋を鑑賞した後は本題の中原淳一展へ。
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どの絵も女性らしさを感じさせられる素晴らしい作品ばかり。
戦後の乙女たちはこの絵で心をときめかせていたんでしょうね。
描かれている女性ははっきりした目鼻立ちの華やかな女性が多く、
中原さんの理想の女性像なんだろうなあと思いながら鑑賞しました。
奥様は元タカラジェンヌだそうです。公私で理想の美を追求したんでしょうね。
友達が気が付いたのですが、色んな服装が描かれているけど、髪型は
アップかショートカットばかりでした。
昔は髪を下す習慣がなかったのでしょうか??
ショートカットの溌剌とした女性のイラストを見ていたら
私も髪切りたくなってきました。

入る時に1枚ずつ栞をもらえるのですが、それぞれ違う言葉が書いてあるみたいです。
私がもらった栞には
『そのひとのほんのちょっとした女らしい心づかいから、思いがけない美しさが
みつけられるものだということも知っていてください。』
と書いてありました。おばちゃんへと着実に歩を進めている今、ちょっとした女らしい
心づかいはかなり重要ですね!
思いがけない美しさを醸し出すため、中原先生のお言葉を胸に、日々精進せねばなりません。

乙女チックな気分で文学館を後にし、帰りに陶器市をさらっと見ました。
陶器市と一緒に皮革の販売もしています。アドバルーン、久しぶりに見たな・・・
昭和を感じます。
最近会社の窓から飛行船を見かけることがあります。子供の頃はたまに見ましたが、
最近では珍しいですよね。調べてみたら、メットライフ生命が運営しているようです。
広告としての効果は定かではありませんが、仕事でげんなりしているときに
飛行船を見るととても心が和むので、頑張って運営を続けてほしいです。
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そういえば飛行船と潜水艦って形がほとんど一緒だと思うと会社の人に言ったら、
抵抗のことを考えると動くものは流線形にするのが一番よいので似てるんだとのことでした。
新幹線もロングノーズですもんね。

最後はお茶をしてまったりして帰りました。
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いいものをたくさん見れて、いい一日でした。



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by t-ebizou | 2016-11-07 22:49 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

飛燕&松方コレクション

先日ポートターミナルで開催されていた飛燕とNinjaの展示を観に行ってきました。
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岐阜工場で修復された機体をいち早くお披露目してくれています。
なかなか戦闘機を見ることはないので貴重な機会です。
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一人しか乗れない飛行機でも結構大きいものですね!!
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これはエンジンに使用されている過給機というパーツ。
設計図も残っていないのに、写真などを手掛かりにして岐阜工場の人たちが
復元したらしいです。凄いプロ根性だわ・・・
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これは昔のエンジンかな。よく残ってたもんだ。
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飛燕とNinjaのコラボ。Ninjaは結構大きいバイクなのですが、
飛燕と並ぶとすごく小さく感じますね。
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コクピットの再現コーナーがありました。
私でちょうどいいぐらいの広さだったので、男の人には窮屈でしょう。
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お客さんは年配の方が多く、このコクピットに座って感慨深そうに
してる人がたくさんいました。
若い時に戦闘機に乗っていた人や作っていた人が来ているのでしょう。
操縦桿の先の蓋は、間違って押すことがないようにつけられているそうです。
詳しそうなおじいちゃんが教えてくれました。
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上からも見ることが出来ます。翼が結構長いので、上から見ないと全体が見えないのです。
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バイクのコーナーもありました。
こちらはちょっと古いバイク。
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最新のNinja。
右は輸出用モデルみたいですが、国内のとあまり見分けがつかなかった・・・
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この横にグッズコーナーがあるのですが、飛燕のグッズが思ったより少なくて残念・・・
もしかして売り切れたりしたんでしょうか。。

でも予想外に堪能できてよかった!!友達も満足してくれたみたいでよかったです。
こういうの意外と女の子も食いつくのが不思議(笑)

午後からは松方コレクションへ向かいました。
この絵のおじさんが松方さん。20代で神戸新聞の社長になるなど、ありえない
経歴でうなるほどお金を持っていた人です。
こういう人のおかげで今私たちが芸術を楽しめるのだから、ありがたい話です。
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上の絵はロートレックです。
下の模型は、戦時中のごたごたで結局実現しなかった美術館。
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そりゃ美術館の建設も考えるだろうなあと思うぐらいの展示数でした。
有名な人の作品よりも、小ぶりな作品に「あ、これいいな」と思うものが何点かありました。
マリー・カザンていう人の「月光」とか、シャルル=フランソワ・ドービニーの
「果樹の花」がよかったです。
あと、昔行った彫刻の展覧会で見たロダンの「永遠の青春」という作品をまた見れて
嬉しかったです。
ロダンの作品は本当に今にも動き出しそうな躍動感がありますね。

いいものをいっぱい見た後は、久しぶりに美味しいケーキにありつきました。
二人で3つ食べました!!このお店は一人で2つ食べてる人をよく見かけます。
土日に行くとめちゃくちゃ並んでて断念することが多いですが、
平日だったので並ばず入れてよかったです。
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目もおなかも満たされていい一日でした!



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by t-ebizou | 2016-10-30 13:35 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

姫路市書写の里・美術工芸館

今日は姫路市書写の里・美術工芸館へ行ってきました。
うちからは遠いので行ったことなかったのですが、たまたまこの美術館の
近くで用事があったのでついに行く機会を得ました。
書写山のふもとにあるのですが、結構凝った作りです。
竹藪が雰囲気ありますね。
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歩道に沿って焼き物が展示されています。
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純和風の佇まいが素敵。
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なんと館内のほとんどが撮影できます(フラッシュは禁止)
天井が高くて開放感があります。贅沢な空間ですよね。

この粘土の仏さまの数が凄い・・・ 
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この日は姫路出身のグラヴィール作家、青野武市さんの作品展でした。
グラヴィールのというのはガラスの表面に円盤状のグラインダーをあてて
装飾を施すガラス工芸のことで、青野武市さんはガラス工芸の世界では
かなり著名な方のようです。

企画展なのに撮影可能でした。ありがたいことです。
作品は植物を彫ったものがメインで、みずみずしい作風のものが多かったです。
木蓮や鉄線など日本的な植物がよく使われていました。
木蓮好きの私にはうれしいチョイス。
これは鉄線の鉢。紫が粋だわ・・・
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色が逆のタイプも。
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こちらは牡丹。華やかですね。
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木蓮の赤いお重。蓋と側面の柄がちゃんと続いています。
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かなり気に入った木蓮の水差し。深い紫がいいですね。
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次の2点は影まで美しいです。
つゆ草のは写真ではわかりづらいですが、つゆ草の形の影が綺麗にでていました。
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こちらもかなり気に入った一品。赤と青みがかった緑のコントラストが美しいです。
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どの作品も美しくて眼福でした。私、青野さんのセンスかなり好きだな・・・
姫路にこんな美しいものを作れる人がいたなんて、誇らしいことです。

最近あんまり元気でなくてぐったりしてましたが、きれいなものを見て
エネルギーをチャージできたような気がします。

なんだかすっきりした気分になって美術館をあとにしました。
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by t-ebizou | 2016-10-02 18:01 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

真夏の国芳・国貞展

行きそびれていた展覧会第二弾は神戸市立博物館で開催されている
俺たちの国芳わたしたちの国貞展」です。
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江戸のイイ男、イイ女から妖怪まで、技術を凝らした作品が目白押しです!
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中の写真撮るコーナーでは猫又のコスプレができますよ(笑)
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4時ぐらいに入ったのですが、作品数がかなり多くて後半はさらっと
しか見れませんでした。もっと時間に余裕をもって行けばよかった・・・

後半の江戸の女子の絵とか、もっとゆっくり見たかったです。
船に乗って花火見る女子会してるのとか、寒いだろうに裸足で(!)
雪遊びに興じるおなごの絵とか、江戸の女子のいきいきした様子が
伝わってきて、見ていて楽しかったです。

展覧会グッズも力を入れて作ってあって、魅力的な商品がたくさんありました。
その分、それ相応のお値段でした(笑)
でもグッズに力入れるだけあって、展覧会の内容はとてもよかったです。

HPにも書いてますが、館内の冷房がかなりきいていて寒かったです。
上着必須です!


夕方は三宮で友達と待ち合わせだったので博物館から駅に向かおうとしたら
突然どしゃぶりの雨が!!なんでやねん~
足元がどろどろになりました。よりにもよって白いパンツ履いてる時に降るとは。。
ついてなかったです。
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by t-ebizou | 2016-08-21 20:56 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

真夏の藤田嗣治展

みなさま、暑い中いかがお過ごしでしょうか。
私は今週は夏休みでした。
あまり予定を入れていなかったので、カーテンやラグを洗濯したり、
断捨離したり、買い物したりでゆったり過ごしました。
部屋がすっきりして気持ちいいです。
でも一番気持ちいいのは、目覚まし時計を使わずに思いっきり寝ること。
連休になると睡眠の重要性をひしひしと感じます。
平日もっと寝るようにしないと、もう体がもちません・・・

いくら暑いからって家にばかりいたって仕方ないので、
行きそびれてた展覧会に足を運びました。
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夏の県立美術館への道のりは本当に地獄です・・・
バスとか出してくれないかな・・・
美かえるも暑いのにお疲れ様です。
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今県美では私の大好きな藤田嗣治展をやっています。
8月21日までが前期の展示です。
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この人の肖像画や写真はどや顔のものがほとんど(笑)
自信たっぷりな風情、惚れるわ・・・
3回か4回ぐらい結婚されてるみたい。やはり自信たっぷりな人
というのはかっこよく見えるので、モテる人生だったのでしょう。

藤田さんは猫が大好きだったので、猫の絵がたくさんあります。
これは有名なやつですね。
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作品数が多くて見ごたえはありました。
時代とともに画風が結構変わっていくので面白かったです。
「坐る女」と「青いドレスの女」という作品がお気に入り。
そして、私が持ってる画集の中で一番好きな「夢」という作品の
実物を見れたことがとてもうれしかったです。
眠っている女性をいろんな種類の動物がじっと見てる絵なのですが、
女性のなめらかな肌のそばに動物の爪や鳥のくちばしがあるという
ところにちょっと緊張感を感じる作品です。
これを見れただけでも行った甲斐があったというものです。

後期にどれぐらい入れ替わるのかわかりませんが、また行っても
いいかなと思える内容でした。
館内がかなり冷えているので、これから行く人は上着を持っていく
ことをおすすめします。

久しぶりになぎさちゃんと対面。
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パンツもシルバーです☆
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by t-ebizou | 2016-08-20 18:24 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

川村悦子展 大谷記念美術館

先日、久しぶりに西宮の大谷記念美術館にいってきました。
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この展覧会、雑誌で見てかなり気になっていたのです。
入館料安い上に、この展覧会は写真撮影OK!

自然をテーマにした作品がメインで、私の好きな蓮がたくさん描かれていました。
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すごく写実的で、まるで写真のよう・・・
油彩とは思えない透明感です。
光や風まで感じられるような作品でした。
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こちらの細い掛け軸っぽい作品もよかったです。
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これは葉牡丹。一枚の作品を分割して展示しています。
一枚で展示することもあるようですが、私はこっちの方が好きだな。
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こちらは部屋の中からの景色を描いた作品。
窓の水滴が物凄くリアルです。
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この美術館は立派な庭があって、館内からゆっくり見ることが出来ます。
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庭園内を散策することも可能。
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なんと水琴窟までありました。
控えめで涼し気な音が日本的です。
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庭園内の川が気持ちいい。本当に凝った庭園です。
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展覧会も庭園もじっくり堪能できました。大谷記念美術館、あなどれないな・・・
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by t-ebizou | 2016-08-03 20:01 | 観劇・鑑賞 | Comments(0)

東京ぶらり一人旅

この連休で久しぶりに東京に旅行に行ってきました。
初日は一人で東京を散策。
天気予報では曇りのはずだったのに、ばっちり雨も降っています!

まずは前から気になっていた六本木の国立新美術館へ。
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なんというどんより具合・・・
本当はもっときらきらした美術館なのです。
設計は黒川紀章さんですね。
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今はルノワール展をやっています。待ち時間は発生していませんが、
平日なのに結構お客さんが入っていました。東京の人の多さを実感。
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ルノワール展は有名な作品もたくさんあって、なかなか充実した内容でした。
人物画のイメージが強かったですが、風景画も何点かあって、「草原の坂道」という
絵がよかったです。花の咲く野原の坂道を奥様方(多分)が下ってくる様子が
楽しげに感じられました。
ルノワールは温かい作風ではありますが、寒色の使い方が上手いのかなと思いました。
背景の緑や青が女性のバラ色の肌や透明感を際立たせているのかな。
補色の効果かもしれません。

ルノワール展をたっぷり堪能した後は地下のショップへ。
最近の作家さんが手掛けたグッズやおしゃれな民芸品など
面白いものがもりだくさんで、見飽きることがありません。
この美術館はまた訪れたいなあ。(晴れた日に!)

国立新美術館の後はホテルにチェックインして、歌舞伎座へ!
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庭園から永谷園の看板が見えます(笑)
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夜の部のチケットを取っていたのだ!
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人情話1本、荒事2本のバランスのよいプログラム。
荒事は関西ではなかなかお目にかかれないのでよい機会でした。
でも一幕目は2時間休憩なしで結構疲れました。周りの人もぐったり。
途中で休憩挟む機会何度もあったはずなのに・・・
演じる方も大変だと思う。

景清は海老蔵がビシッときめてオーラを感じました。
奥様のことがあるので色々思いながら観ていました。
最後の海老の演出は凄い迫力で、派手な演出!
ああいうのは見ていて本当に楽しいものです。
拍手喝采でしたが、海老蔵が「もっと盛り上げて!」といった
そぶりをしたので割れんばかりの拍手喝采になりました。
お客さんの拍手がエネルギーになるのでしょうね。
大変な時期でしょうが、体に気を付けて頑張ってほしいです。
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by t-ebizou | 2016-07-20 20:04 | お出かけ | Comments(0)