驚愕の朝
今朝、いつもどおりに朝刊の連載小説を読みながら
のんきにみそしるをすすっていると、いきなり母に
「家からでていきなさい」
といわれ、大いに驚く。
しかも、なんだか鬼気迫る感じだった。
なぜだ。なぜ急に本気モードなんだ。
わからない。
まったくわからない。
それがこわい。
どこかで人様の結婚話でもきいてきたのだろうか。
それとも更年期障害なのか。
しかも朝飯時に言うというその神経が信じられない。
おかげで今日は一日もやもやとしていた。
しかもどう考えても派遣の給料で一人暮らしをすると貯金ができない。
それに今の派遣先は気に入っているので、辞めたくもない。
そりゃ家を出た方がいいとは思うんだけど。
私は貯金が結構好きなので、カツカツで一人暮らしすることに
あまり意義を感じないのだ。
もやもやしていたのでプリエのゴディバに行ってエネルギーを
蓄えて帰ろうと思っていたけど、ジュンク堂での立ち読みが長引いて
タイミングを逃す。
しかも何気なく立ち読みした「すーちゃん」という本が、かわいい
絵柄に反してリアルな話だったことにまたも軽くショックを受けながら帰宅。
何やら落ち着かない一日であった。
のんきにみそしるをすすっていると、いきなり母に
「家からでていきなさい」
といわれ、大いに驚く。
しかも、なんだか鬼気迫る感じだった。
なぜだ。なぜ急に本気モードなんだ。
わからない。
まったくわからない。
それがこわい。
どこかで人様の結婚話でもきいてきたのだろうか。
それとも更年期障害なのか。
しかも朝飯時に言うというその神経が信じられない。
おかげで今日は一日もやもやとしていた。
しかもどう考えても派遣の給料で一人暮らしをすると貯金ができない。
それに今の派遣先は気に入っているので、辞めたくもない。
そりゃ家を出た方がいいとは思うんだけど。
私は貯金が結構好きなので、カツカツで一人暮らしすることに
あまり意義を感じないのだ。
もやもやしていたのでプリエのゴディバに行ってエネルギーを
蓄えて帰ろうと思っていたけど、ジュンク堂での立ち読みが長引いて
タイミングを逃す。
しかも何気なく立ち読みした「すーちゃん」という本が、かわいい
絵柄に反してリアルな話だったことにまたも軽くショックを受けながら帰宅。
何やら落ち着かない一日であった。
by t-ebizou
| 2008-12-11 22:21
| 雑記