連休あれやこれや
私の勤務先は先週5連休だったので、その間のことをざっと。
連休その①
姫路でススキコージ展を鑑賞。あまりの天衣無縫さに圧倒される。
この日やってたコンサートがまた独創性ありすぎてその世界観にのまれる。
連休その②
神戸北野にあるオシャレギャラリーにて焼き物と絵を鑑賞。
ギャラリーの設計は安藤忠雄。
ギャラリーが思ったより坂の上の方にあったので、行きつくまでに汗だらだら。
連休その③
友達に連れられ、夢前の民宿(?)で囲炉裏ランチを楽しむ。
なぜか庭にはヤバめのかかし多数。
そして壁にはなぜかいったんもめんが。
こんな立派な囲炉裏は白川郷以来・・・
料理がどんどんでてきます。
どれもほんとに絶品!!!
川魚、アマゴ。串に刺して焼いてくれることもあるみたいだけど、
今回はやわらかーく炊いてあって、頭からしっぽまで食べられました。
お肉と野菜を炭火で焼きます。
醤油系と味噌系のタレが用意されてて、めっちゃ美味しかった。
散々お肉を食べた後にまさかのアマゴ再登場。
今度はから揚げだー!!
頑張ってアマゴをやっつけたと思ったら、その後にまさかまさかの
バクダンおにぎり!!ラップをもらえるから持って帰れるけど、
死ぬ気で完食。
デザートはまさかのトマト!!!出汁か何かで煮てあって、甘味があって
本当に美味しいんだけど真剣に苦しい。
たくさん話してゆっくり食べれて、囲炉裏の癒し効果をひしひしと感じる。
すべての家庭に囲炉裏を導入したら離婚率が減少するんじゃないかな。
連休その④
どうしてもバルテュス展を観たくて一人で京都へ。
せっかくなので約10年ぶりに清水寺へ。坂があることをすっかり
忘れていたため、行きの登り坂で来たことを心底後悔。
ああ、こんなんやったこんなんやった。
せっかくなので地主神社へ。一心不乱に祈る。
でも色々新しすぎてありがたみがないような・・・
この暑さでこの高低差はキツイ。
清水参拝後はバルテュス展へGO!!
相変わらずレトロなデザインがステキ。
中には写真を撮れるコーナーもあります。
画集は持っていましたが、バルテュスの本物を観るのは初めて。
バルテュスは光にこだわっていたそうです。確かに肌色が柔らかい
光にあたったような温かみのある色合いで、触れてみたくなるような
雰囲気でした。
時間がぴたっと止まったかのような不思議な世界観が特徴的です。
バルテュスの奥さんが日本人ということもあって、日本の俳優さんとも
親しかったらしく、里見浩太郎さんや勝新太郎さんから贈られた着物や
浴衣を着こなしてる写真なども展示してありました。
アトリエを再現してるコーナーがあったりして、見ごたえがありました。
帰りに祇園小石でかき氷を食べようかと思っていたけど、平日なのに
もの凄く行列ができてて断念しました。
いつかリベンジしたいです!!
連休その①
姫路でススキコージ展を鑑賞。あまりの天衣無縫さに圧倒される。
この日やってたコンサートがまた独創性ありすぎてその世界観にのまれる。
連休その②
神戸北野にあるオシャレギャラリーにて焼き物と絵を鑑賞。
ギャラリーの設計は安藤忠雄。
ギャラリーが思ったより坂の上の方にあったので、行きつくまでに汗だらだら。
連休その③
友達に連れられ、夢前の民宿(?)で囲炉裏ランチを楽しむ。
なぜか庭にはヤバめのかかし多数。
そして壁にはなぜかいったんもめんが。
こんな立派な囲炉裏は白川郷以来・・・
料理がどんどんでてきます。
どれもほんとに絶品!!!
川魚、アマゴ。串に刺して焼いてくれることもあるみたいだけど、
今回はやわらかーく炊いてあって、頭からしっぽまで食べられました。
お肉と野菜を炭火で焼きます。
醤油系と味噌系のタレが用意されてて、めっちゃ美味しかった。
散々お肉を食べた後にまさかのアマゴ再登場。
今度はから揚げだー!!
頑張ってアマゴをやっつけたと思ったら、その後にまさかまさかの
バクダンおにぎり!!ラップをもらえるから持って帰れるけど、
死ぬ気で完食。
デザートはまさかのトマト!!!出汁か何かで煮てあって、甘味があって
本当に美味しいんだけど真剣に苦しい。
たくさん話してゆっくり食べれて、囲炉裏の癒し効果をひしひしと感じる。
すべての家庭に囲炉裏を導入したら離婚率が減少するんじゃないかな。
連休その④
どうしてもバルテュス展を観たくて一人で京都へ。
せっかくなので約10年ぶりに清水寺へ。坂があることをすっかり
忘れていたため、行きの登り坂で来たことを心底後悔。
ああ、こんなんやったこんなんやった。
せっかくなので地主神社へ。一心不乱に祈る。
でも色々新しすぎてありがたみがないような・・・
この暑さでこの高低差はキツイ。
清水参拝後はバルテュス展へGO!!
相変わらずレトロなデザインがステキ。
中には写真を撮れるコーナーもあります。
画集は持っていましたが、バルテュスの本物を観るのは初めて。
バルテュスは光にこだわっていたそうです。確かに肌色が柔らかい
光にあたったような温かみのある色合いで、触れてみたくなるような
雰囲気でした。
時間がぴたっと止まったかのような不思議な世界観が特徴的です。
バルテュスの奥さんが日本人ということもあって、日本の俳優さんとも
親しかったらしく、里見浩太郎さんや勝新太郎さんから贈られた着物や
浴衣を着こなしてる写真なども展示してありました。
アトリエを再現してるコーナーがあったりして、見ごたえがありました。
帰りに祇園小石でかき氷を食べようかと思っていたけど、平日なのに
もの凄く行列ができてて断念しました。
いつかリベンジしたいです!!
by t-ebizou
| 2014-07-30 21:26
| お出かけ