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本日の読み物 「芸術新潮7月号」

本日の読み物は芸術新潮です。
気になる画家の特集してるときだけ買ってます。
今年は他に藤田嗣治特集の時に買いました。
最初硬派な専門雑誌のイメージがありましたが、読んでみるとかなり
面白いのだ。意外に文章がくだけております。
編集してる人、どんな人なんやろうなあ・・・気になるわ~

今回の特集はジャコメッティですね。
あの、ほそーい彫刻作ってる人です。だれしも一度はみたことがあるでしょう。
なんとなくしか知らなかったのですが、かなり面白そう。

遠くにいた恋人を見た体験を彫刻で表現しようとしたら、あんなに細くなっちゃったらしい。
ジャコメッティは、物質的量塊を極限まできりつめることによって大事な人の本質を
凝縮させて、それを見る人に豊かな量感として伝えようとしたんだとさ。

要するに、量より質ってことか?
あの細さには愛がいっぱい詰まってるということか?(我ながらなんと乱暴な解釈・・・)
だからジャコメッティの彫刻はなんとなく目が離せないのか?

私としては、つきつめると物質がどんどん切りつめられるというのは、なんとなく
東洋的な発想に近いものがあるような気がしました。

絵のモデルとの関係にもただならないものがあるようですね。
矢内原伊作という日本の哲学者が頻繁にモデルをつとめたようですが、
そんなに向き合ってると、魂がからまりあいそうですね・・・深いぜ!!

そんなふかーいジャコメッティの展覧会が、8月8日から10月1日まで
兵庫県立美術館で開催されるらしいです。
まさか神戸でジャコメッティみれるとはね!!かなり嬉しいです。
テンションあがるわ~。絶対観に行きます!
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by t-ebizou | 2006-07-18 22:03