えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
by t-ebizou
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姫路城にて薪能!

久々に能、狂言をみてきました。狂言大好きですが、しばらくみてなかったので嬉しい!
薪能(なんと無料です。すばらしいですね)はお城祭りの催しのうちの一つで、去年もみましたが、去年の能はいまいちわかりにくく、睡魔に襲われました。

でも今年のはなかなか面白かった!一緒に行った友達が結構詳しかったので、
ちょっと解説してもらえたしね。
しかし最初の能「羽衣」の時は、カステラ食べたり(無礼)写真撮ったりしててあんまりおちついて
みてなかったりして・・・
羽衣盗られた天女が一生懸命お願いして、なんとか返してもらって、舞を舞って天へ
帰っていくという話。(多分)昔絵本でこんな話読んだような気がします。

c0081032_2012181.jpg


お城もちょっと写ってますかね?なかなかよい雰囲気でしょ?
ちょっと小さいですが、真ん中のが天女様です。

能の間に狂言がありましたが、これは集中してみてたので写真はとらず。
「盆山」という話で、盆栽(多分)を盗みに入った泥棒が家人にみつかり、家人に
遊ばれるというかからかわれるというか、そんな話でした。
最後は鯛の真似をして逃げるんだよね。(笑)
必死で動物の真似する泥棒がなかなかかわいい。
私はやっぱり茂山一族が好きだ!

狂言の後は火入れをしてました。市長などのおえらいさんがやってました。
私は上につってある紙が燃えないものかと思って観てましたが、燃えませんでしたね。
まあ、燃えたらえらいこっちゃですけど・・・
しかし火がつくと、ちょっと離れてたのに結構熱くなりました。
衣装だけでも熱いだろうに、演者の人は大変だなあ。

c0081032_20211768.jpg


最後は「舎利」という現代能とかいうやつでした。最初の「羽衣」は古典なのだね。
「舎利」は話もセリフも「羽衣」に比べると結構わかりやすかったです。
一言でいうと、お寺の仏舎利を鬼(最初は人に変身している)が盗みだし、それを韋駄天が
取り返すという話。

人(変身してるけどあやしい)に変身した鬼が舎利を盗みだすところ。髪の毛ばさばさした
やつが鬼です。写真ぶれてるなあ・・・見にくくてすみません。

c0081032_20275189.jpg


盗んだ後、韋駄天が後を追って、鬼をやっつけて舎利を取り戻してめでたしめでたし。
鬼は盗んだ後は元の姿に戻って、髪は真っ赤になってます。右のやつですね。
左のが韋駄天で、鬼をやっつけてます。

c0081032_2034448.jpg


「羽衣」に比べて踊りや動きが全体的に速かったです。途中の語りが狂言っぽい
ところもあって、わかりやすかった。
能って今までよくわからんと思ってたけど、わかりやすくて面白いのもあるんですねえ。
特に現代能、要チェックなり~

そして帰りになぜかトルコ料理を食べにいきました。
なんでやねん~(笑)
お付き合いいただいたなおこさん、しばひゃん、どうもありがとう~!
久々に会えて嬉しかったわ~。
行ってみたいバリ料理の店があるので、今度みんなで行きましょう!
by t-ebizou | 2006-08-04 23:04 | 観劇・鑑賞