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えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
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<   2015年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ボヘミアングラス展

職場の人にチケットをいただいたので、神戸市立博物館で開催されている
ボヘミアングラス展を見に行ってきました。
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こちらも同時開催。
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のんびり見れるかなあと思っていたけど、結構盛況でした。
すいてるところから順番に見ていきました。
3階はオーソドックスなボヘミアングラスの展示で、2階の方は
最近の作品を含めた近代的なデザインの作品が多かったです。
茶色、白、ベージュの宙吹きの大きな花器3点が一番気に入りました。
色のグラデーションがとても綺麗。
白いのは首のところがきゅーっと細くなってて優美です。
花器だけど、細すぎてとても花なんて生けられないでしょう。。

2階の途中から動物モチーフメインの収蔵品の展示に切り替わっていて、
これもなかなか面白かったです。獅子とお坊さんのコラボとか、虎に乗る
お坊さんの掛け軸がアツい(笑)
羊やラクダの掛け軸も初めて見ました。昔ラクダは見世物としてとても人気が
あったのだそうです。

会場を出たところで神戸ゆかりの木版画家、川西祐三郎さんの作品も
展示されていて盛りだくさんでした!
木版画で表現された神戸はモダンであたたかみがあります。

一粒で3度おいしい展覧会でした。来月から開催の大英博物館展も要チェックです!
by t-ebizou | 2015-08-27 20:43 | 観劇・鑑賞

SUN SISTER と舟越桂展

夏休みの最後に県美に行ってきました。
前から気になってた「舟越桂展」です。
久々のみかえる。
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舟越桂展の前に、最近できたモニュメント
を見学。あ!あれだ!!大きい!!
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未来の希望を象徴する少女像らしい。
「Sun Sister」っていうタイトルだけど、
現在愛称募集中だそうです。
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確かに希望しか感じられない堂々たる
立ち姿…072.gif072.gif072.gif
まつげもばっちりで女子力マキシマム!
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無敵の黒髪サラサラストレートッ!
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下着もシルバーで気合い充分です053.gif
後ろで女子二人がお弁当食べてるのが
シュール…
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希望の乙女を堪能した後はメインの
舟越桂展へ。
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私はこの人をよく知らなかったんだけど、
本の装丁に使われてる作品を作ってる
人なんですね。
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木の彫刻に大理石の目を入れるという
作風。目だけが違う素材というだけで
凄くなまめかしい感じがしました。

体の部分は削ったあとを残して
あるけど、顔の部分は綺麗に削って
つるつるに仕上げてあります。
目の部分の作り込みが凄く綺麗でした。
多分後頭部から目をはめ込んでるんだと
思うのですが、目がぴったりはまるように
顔の部分を彫るのはかなりの技術が必要
だと思います。
写真では伝わらないかもしれませんが、
静謐だけど何か語りかけてきそうな
不思議な美しさの漂う作品でした。
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作者のメモも展示されてて、下の写真の
作品のメモにデザイン案と「行ってしま
いたいような、戻りたいような、自分でも
どうしたらいいのかわからないような
気持ちをこれで表現できないだろうか」
「以前からの混沌を鮮明に」というような
内容のことが書かれていました。
当たり前のことですが、すべての作品に
意味があるんですよね。
昔の作品は仕方ないとして、現役の作家
さんの展覧会やる時はこのメモみたいに
作品の解説を書いてほしいです。
どういう意味があるかは見た人が決め
ればいいという考えもあるかもしれません
が、自分の考えだけでは補いきれない
部分もあると思うのです。
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舟越さんの作品は一つの体に頭が二つ
あったり、山(!)と人が一体になって
いたり、人と動物、男女が一体になった
スフィンクスシリーズがあります。
異形と呼ぶ人もいるけど、人は見える
部分と見えない部分で構成されていて、
それを表現しようとしたらこうなった
のだそうです。

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確かに異形といえる形ばかりですが、不快感みたいなものが全然ないのは彫刻の
顔立ちのせいだと思う。どの作品の顔立ちも仏像のような柔和さで、強い感情を
押し付けてこないのです。
見る人と視線が合わないようにわざと目を少し離しているのも一因です。

私は舟越さんの作品の顔立ちが結構好きで、特に女性の像の顔立ちは本当に美しいです。
「水に映る月蝕」という作品の顔がものすごく好みで、こういう顔に生まれたかったと
心の底から思いました。
どの顔も眉毛の描き方がすごくうまくて、舟越さんはメイクの世界に入っても
成功するのではないかと思いました。

彫刻とか人形を作ると自分の顔に似てくるといいますが、確かに舟越さんに
似てるなあと思う部分がちらほら。
ということは毎回自分を作り出しているということで、作っている間は常に
自分と向き合っているということですよね。
意志が強くないとできないことできないことでしょう。
芸術家はみんなそうなのでしょうが、芸術家になることを選んだ時点で、
生涯自分と深く向き合う覚悟をしているのです。脱帽・・・
私とは人生の濃度が全然違うんだろうな。。
by t-ebizou | 2015-08-23 20:56 | 観劇・鑑賞

夏休みの工作

夏休みはミシンにさわるチャンス!
もう着物を収納する場所がないので、今回は着物にも合う布バッグを作ってみました。
第一弾、黒や紫の着物にも合いそうなチェック柄バッグ。
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本を見て作りましたが、本の説明がざっくりしていたので所々あやしい感じに・・・
持ち手を取り付けるのが結構大変でした。
しかも思ったより小さくなってしまった・・・

第二弾、どの服にも合いそうな色合いの白バッグ。
これは昔気に入って着てたスカートを使って作りました。
気に入った服って捨てがたいですもんね。
裾が広がる形のスカートだったので、妙に大きなサイズになってしまいました。。
第一弾の倍ぐらいあります。私が持つとバランスが悪いかもしれません。
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スカートについてたファスナーを横に取り付けたりして
頑張って作りましたが、使用頻度やいかに。
by t-ebizou | 2015-08-21 22:22 | 雑記

真夏の太秦 其の二

広隆寺で仏像を満喫した後、かわいい看板犬のいる喫茶店で一休みし、
太秦映画村に向かいました。映画村、子供の時以来かも。
時代劇関係ばかりかと思いきや、仮面ライダーなどの展示も(笑)
赤レンジャーもこれだけ揃うと圧巻です。
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映画村といえばこの光景ですよね。
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これは何に使うのか・・・
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吉原のセット。
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め組のセット。友達のテンション急上昇!
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この日はたまたま、暴れん坊将軍で健様が実際乗っていた白馬が来ておりました。
健様ファンの友達のテンション、さらに上昇!!!!
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だんだん日が落ちて来て、街並みに雰囲気が出てきました。
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池田屋!泊まりたい!!
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こんなところに忍発見!行ったり来たりを繰り返しています。
その様子はかなりシュール・・・
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楽しみにしていたおいらん道中。
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あの傘は背中を軸にして持つのですね。
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うひゃー!べっぴんさんだぁ!
歩いているときは無表情で意識的に瞬きをしないようにしてるみたいで、
余計に凄味が増しています。
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ずっとすました感じのおいらんは、おいらん道中がおわるとすごく
かわいい笑顔で挨拶して去っていきました。
ツンデレだわ!!このツンデレ具合に世の男たちはぐらぐらになるのでしょう。

おいらんの次は今はやりのプロジェクションマッピングです。
これはなかなかステキでした。
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最初はきれいな映像で、途中から龍がでてきて僧侶(?)に扮した
役者さんが龍を退治するという流れでした。
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しっかり映画村を楽しんで帰りました。
帰りに扇風機の風にあたりながら休憩する健様の白馬発見。
お疲れさまでした!
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by t-ebizou | 2015-08-19 20:40 | お出かけ

真夏の太秦 其の一

夏休みに爪跡を残すべく、久々に京都に行ってきました。
前から一度行ってみたいと思っていた広隆寺へ!
嵐電発見!
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この日も暑かったなあ・・・
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京都だというのにこの人気のなさ。。
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グーグルマップに踊らされて無駄に遠回りさせられている友達を待っている
時に木陰で休んでいたらアリにたかられました・・・
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こんなところにゾウ発見!!
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広隆寺に来た目的は、死ぬまでに一度見てみたいと思っていた
半跏思惟像を見ることです。場所が中途半端だから行きにくいなあと
思っていたのですが、今回友達が映画村の券を持っているというので
広隆寺に行くことができました。(広隆寺は映画村のすぐ近くなのです)
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広隆寺は比較的地味なお寺ですが、国宝、重文クラスの仏像が
何十体も保管されています。
何度も火災にあっているのに、奇跡的に仏像はほとんど無事という
ミラクルなお寺です。

霊宝殿の中は仏像保護のためかかなり薄暗く、クーラーなどはない模様。
でも室内なのでちょっと涼しい。冬はかなり冷えるかもしえません。
初めて見る半跏思惟像はやはり優美なお姿で思わず息をのみます。
指先の様子などがなめらかで色気を感じます。思慮深い雰囲気もステキすぎる・・・
飾られている百合の花とマッチしていました。
あまりの美しさに、昔京大の学生が半跏思惟像に触れようとして半跏思惟像の
指を折ってしまったというエピソードがあるらしいです。
美しいというのは罪作りなのですね。

半跏思惟像最高!!!と萌え上がったその直後、反対側にある不空羂索観音に
目を奪われました。その雅な顔立ち、弾むようながっちりした体つき、品格ある
佇まい、完璧に好みのタイプ!!!一瞬で浮気です!
近くに同じ雰囲気の十一面千手観音がいて、それもかなりのレベルなのですが、
どうしても不空羂索観音に目がいってしまいます。
こんな素晴らしい仏像に出会えるとは、なんたる幸運。
この夏一番のときめきを感じました。
後で調べてみたら、この仏像のファンが結構いるみたいです。
やはりみなさん魅力を感じとっているのですね。

半跏思惟像と不空羂索観音のことしか書いていませんが、霊宝殿には
何十体もの立派な仏像があって本当に見ごたえがあります。
こんなにまとまった数の仏像を見るのは久しぶりのことで、とても満足しました。
仏像好きの方は是非行ってみてください。

蓮が一輪だけ残っていました。
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とんぼ、久しぶりに見たかも。
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其の二に続く。
by t-ebizou | 2015-08-18 23:03 | お出かけ

夏休みのごちそう

この1週間は夏休みでした。
普段なかなかゆっくり会えない平日休みの友達とフレンチランチへ。

このお店に行くといつもこの前菜を頼んでいるような気がする(笑)
エビが包まれた一品。
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うだうだと近況報告しながら白身魚をつつく。
お互い「魚のくせに油っこいなんて許せん」という理由でサバがあまり
好きでないことが発覚。やっぱり魚は白身が一番なのです。
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メインは豚肉をチョイス。油がしつこくなくて美味。
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ベリーのアイスとプディング。
酸味と甘味のバランスが楽しいデザート。
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お腹いっぱいになった後は駅前をうろつく。
友達が衝動買いでバッグをゲット!!
そのお店でフォーラスが1月(多分)に閉店するという話をきいてびっくり。
建物自体が古いから、この後どうなるか不明らしい・・・
ますます商店街に行かなくなってしまいそう。
学生の時からお世話になってたお店がなくなるというのはさみしいものですね。
ビレッジバンガードもなくなっちゃうのかしら。。
そ、それは困るー!!!
by t-ebizou | 2015-08-16 00:12 | お出かけ

林真理子さん講演会へ

先日和裁の先生に誘っていただいて、作家、林真理子さんの講演会に
行ってきました。作家の方のお話を聞く機会なんて滅多にないので
とても楽しみでした!!

私は林真理子さんの本はエッセイと新聞の連載小説だった「下流の宴」しか
読んだことがなかったので、ここ2週間ぐらい大急ぎで小説を数冊読みました。
ずっと男性作家の作品ばかり読んでいたので、恋愛小説が新鮮でした。
林真理子さん、女をわかってるなあ(女性だから当たり前なんだけど)と
思わせられる作品ばかり。都会の恋愛模様も面白いんですが、私は
歴史ものがしっくりきました。(年のせいか!?)
名言集も「なるほど!!」「うんうん、そうだよなあ」と納得させられたり、
耳が痛くなるようなずばりとした言葉がたくさんで、林真理子さんの
エッセンスを感じられる一冊でした。

講演会では仕事のことからアンアンの連載エッセイのような日常のことまで
面白おかしくお話されてて、みんな何回も笑いながら聞き入りました。
私はちょうど「白蓮れんれん」という作品を読みたいなあと思っていたところ
だったので、「白蓮れんれん」を執筆するときのエピソードをとても興味深く
ききました。
「白蓮れんれん」を図書館のHPで検索したら随分予約が多かったので
不思議に思っていたのですが、NHKの朝ドラ「花子とアン」で
仲間由紀恵さん演じる蓮子様が大人気になったため、「白蓮れんれん」を含む
白蓮関係の書籍が随分売れたそうです。
なるほど、それでみんな予約してるんですね。納得。

講演会って久しぶりに行きましたが、人前で1時間半近く喋るってすごいことですね。
プロの方は慣れているのかもしれませんが、聞いてる人が飽きないように興味を
ひきつつ話をするというのは相当エネルギーを使いそう・・・
私なんか5分喋れと言われても難しいと思う。

林真理子さんは仕事のことだけでなく普段の生活も華やかなので、
本当に面白いエピソードばかりでした。自分の力で稼いでいろんな経験を
することでまた仕事が入ってきて人生が回っているんだなあ。
エネルギッシュな人生を垣間見ることができた貴重な時間でした。
by t-ebizou | 2015-08-04 21:42 | 雑記

押し麦カレー

7月のマクロビ教室は大豆ミートのキーマカレーでした。
押し麦ごはんの食感が楽しい一皿。とてもおいしかったです。
他の2皿は焼きナスとみょうがのあえ物、ジャガイモとトマトのサラダ。
写真にうつってないけど、デザートに豆乳のレアチーズ風も作りました。
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焼きナスとみょうがのあえ物がお気に入り。
みょうがが結構好きなのです!
夏はみょうがが食べたくなります。
暑い日が続きますが、たくさん食べて猛暑を乗り切りましょう!!
by t-ebizou | 2015-08-02 17:32 | 料理