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えびぞうの文化系趣味のブログ。気のむくままに更新します。
by t-ebizou
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タグ:美術館 ( 74 ) タグの人気記事

永井一正ポスター展

永井一正ポスター展を観に行ってきました。
なんと永井先生のご厚意で撮影OKでした!知らずに行ったのでびっくり!
永井先生、ありがとうございました!!
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最初は抽象的な表現の作品が多かったのですが、途中から動物モチーフの作品がたくさん!
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シンプルなタッチの作品から繊細なものまで、色んなパターンの作品がありました。
それにしても永井先生は仕事しすぎですね・・・
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懐かしのシロトピアのポスター。これも永井先生の作品だったんだなあ。
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時折柱に書かれている永井先生のお言葉もためになります。
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一番下の作品がお気に入り。デザインも面白いけど、生き生きした動物の絵に元気を
もらえた展覧会でした!!

by t-ebizou | 2017-12-24 17:38 | 観劇・鑑賞

リアルのゆくえ

先週は久しぶりに天気がよかったので、着物を着て出かけました。
姫路市立美術館の「リアルのゆくえ」という展覧会を観ました。
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この着物、着付けを習いだしたぐらいに買ったものです。
ちょっと大きくてきれいに着るのが難しいのですが、秋にぴったりの柄で気に入ってます。
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リアルのゆくえ展では現代までの写実絵画を堪能。
教科書でおなじみの「鮭」を実際に見る機会が訪れようとは思いませんでした。
オマージュとして描かれた作品はどこから本物でどこから絵なのかよくわからない
面白い作品でした。
岸田劉生の麗子像っぽい作品もありました。岸田劉生の作品は顔の大きさと髪の毛の分量の
バランスがおかしいですね・・・
現代の写実絵画は写真と見間違うような作品がたくさんあって、その技術の高さに
びっくりしました。近くでみるとそこまで細かく描きこんだ感じではないのに、
ちょっと離れてみると写真のように見えるのが不思議です。

写実絵画を楽しんだ後はおやつの時間。
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アジアのおやつ、ピサンゴレンです。
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ここのは春巻きの皮で巻いて揚げてありますが、本当は衣をつけて揚げる天ぷらみたいな
感じのおやつです。寒くなるとあったかいおやつもいいものです。

10月の土日は雨の日が多くて全然着物着れなかったので、久しぶりに着物を着れて
よかったです。久しぶりに名古屋帯締めたら物凄い苦戦しました。帯揚げももっさり
した感じになちゃったし・・・もっと頻繁に着て早く着れるようになりたいです。

by t-ebizou | 2017-11-12 20:52 | 観劇・鑑賞

大エルミタージュ展

現在兵庫県立美術館では大エルミタージュ展が開催されていて、早速行ってきました!
誕生日に半休とって観に行きましたが、この日は朝から電車の事故で遅刻した上に
なかなかの暴風雨で踏んだり蹴ったりな幕開けでした。
でもエルミタージュ展の内容はとてもよくて、ゆっくり見れてよかったです。
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私の好きなクラーナハの絵もありました!
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上の絵、少女の頃の聖母マリアです。この絵かなりかわいかったです。
少女マリアの穏やかな表情がいいですね。
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この絵は瞬発力が感じられて面白いですね。ドレスの布の描き方がとてもリアルでした。
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本物のエルミタージュ美術館、凄い迫力・・・

しばらくの間は平日だけ入ってすぐのところにあるエカテリーナ二世の絵を撮影することができます。
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これ、かなり大きな絵で、エカテリーナ二世の威光を感じます。毛皮や王冠が物凄く豪華!
入ってすぐのところにあるアンドロメダの絵も官能的でよかったし、人物画だけでなく静物画
とか色々あって見ごたえがありました。

夜は幼馴染とがっつり焼肉を食べてエネルギーチャージできた一日でした!

by t-ebizou | 2017-10-24 16:51 | 観劇・鑑賞

まどみちお展と望景亭

文学館にまどみちおのうちゅう展を観に行ってきました。
空が秋めいてきましたね。
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ぞうさんなどの動揺の歌詞で知られるまどみちおさんは絵も描いていて、
意外ですが抽象画がほとんどです。難解な感じのものではなく、水彩とクレパスを
使っているからか、かわいい雰囲気の作品が多かったです。
まどさんの人柄がにじみ出ているようで、ほっこりする展覧会でした。
やぎさんゆうびんの直筆原稿もあって、創作の様子を想像させられました。

久しぶりに文学館の隣の望景亭へ。相変わらず人が少ない(笑)
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相変わらず杉戸絵(?)が素晴らしい!
こんなに無造作に展示してていいのかしら・・・
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前回来た時サルスベリが植わってるなあと思っていましたが、今回見事に咲いていました!
サルスベリは青空に映えますね!
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丁寧に作られた木造建築って本当に心がときめきますね!
何回来ても細部をじっくり見てしまいます。
とても暑い日でしたが、来てよかったです。
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秋の空に飛行機雲。

by t-ebizou | 2017-09-04 21:02 | お出かけ

リベンジ京都御所と展覧会はしご その2

久々に京都文化博物館へ!相変わらずステキなレトロ建築です。
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この日はクラシックのコンサートが開催されていました。
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お目当てはマグナム展。
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このコンコルド広場の写真すごく好きです。
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美しいだけでなく、戦争に左右されるパリの姿、パリの人々、文化人、色んな側面の
フランスを切り取った展覧会でした。
この展覧会もよかったのですが、3階で開催されている京都の古い写真の展覧会も
なかなか面白かったです。この展覧会で初めて蹴上のインクラインがどうやって
使われていたかを理解しました。
お茶摘みのおねえさんの手ぬぐいに中村藤吉本店の大きなマークが入っていて、
昔から大店だったんだなあとしみじみ実感。
あのお姉さんたちは後世に抹茶スイーツで中村藤吉が大ブレイクして時代の波に
乗ってるなんて思ってもいないでしょうね。

写真をしっかり楽しんだら、べルアメール京都別邸へ。
前回行って気になってたピーチショコラパフェをいただきました。
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桃のピュレがめちゃくちゃ美味しい!!
桃のシャーベット、ゼリーの後にチョコが来るのがニクイ!
桃の酸味の後でチョコの甘みがより際立ちます。
これは美味しかったです。

最後は美術館えきのエリック・カール展へ。
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はらぺこあおむしを思い出しながら懐かしく鑑賞しました。
エリック・カールさんは絵具で塗ってから紙を切って貼るというスタイル。
なるほど、その手があったか・・・などと思いながら見ました。
大人になると子供の頃とは見るポイントが変わってきますね。
子供の時は気づかなかった作者のこだわりを知って、絵本ってよく考えて
作られてるんだなあと思いました。
作品数が多くて、見ごたえのある展覧会でした。

最後に京都タワーを。
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by t-ebizou | 2017-08-26 21:18 | お出かけ

久々の横尾忠則、そしてスペシャルカラーの大仏様

今月末に閉店になる御影高杉に行こうと思って御影駅に降り立ちましたが、
すでに物凄い行列ができていたので早々に退散。読みが甘かった・・・

第二の目的地、横尾忠則現代美術館へ。
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ちょこっとだけ撮影できるところがあります。
横尾さんが描いた愛猫のタマちゃんの絵。
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何回か来ていますが、初めて見るなあと思う絵も多く、横尾さんの精力的な仕事ぶりを
まざまざと感じます。今回は「WHY?NISHIWAKI」と描かれたエジプトの絵(!)と、
ハウス食品のポスターと、3回の企業のポスターが気に入りました。
特に日本コロムビアのポスターは部屋に飾りたいぐらいです。
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グッズ売り場でどれが入ってるかわからないストラップを購入。
天気が悪くなってきたので、久しぶりにぱんだかふぇに入って雨宿りしました。
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ケーキは洋ナシのタルトのみという潔さ(笑)
でもタルト生地はしっとりしていてなかなかの美味でした。
そしてどれがでてくるかわからないストラップはまさかのスペシャルカラー!!
これは嬉しい!!
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ひとりでうきうきしました。
ちなみにコーヒーカップは横尾さんの絵の柄で、内側に小さいドクロの絵が描いてありました。
だらだらと作品集をめくっていると雨があがったので、帰路につきました。

by t-ebizou | 2017-08-19 20:32 | お出かけ

ユトリロ展

先日姫路で開催されているユトリロ展に行ってきました。
その前にピザランチ!
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友達は甘めのピザも好きみたいですが、私はこういうオーソドックスなやつが好きです。
トマトとチーズの組み合わせは最高です!

うかうかしていたら終わる直前になっていたユトリロ展。
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アル中で遠くまで行けなかったからパリの絵ばかり描いてたという
ざっくりした知識しかありませんでしたが、実際のユトリロの人生は
かなりひどかった・・・
そもそも私生児だった上に母親が奔放すぎて、愛に飢えた子供時代を
送ったユトリロは10代でアル中に。アル中の治療の一環として絵を描いたら
才能が開花しましたが、ユトリロの3つ下の友達が母親と恋に落ちて結婚し、
母と旦那はユトリロに絵を描かせて、その絵を売ったお金で散財しまくる
というひどい有様。ユトリロは人間不信になって、生涯人物をちゃんと絵に
描いていません。生涯に何回も精神を病んで入退院を繰り返します。
この人の人生、何かいいことあったのかしら・・・
年表見てからもう一度絵を見るとどんどん気の毒な気分になっていきました。
ほんとに近所しか行けなかったんだな、と思う作品がいっぱいでした。
白の時代の絵なんか精神の病み具合がよく出てると思います。

駅前まで戻って、おなじみのカフェラダダでお茶をしました。
パンプキンケーキです。ここのケーキ、大人向けの味でよいです。
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うだうだとトークをして解散しました。
友達は日々パワフルに活動しているようで何よりです。
私も見習わないといけませんね!

by t-ebizou | 2017-07-04 22:28 | 観劇・鑑賞

不思議ベルギーから火鍋の夜へ

先週の土曜日、兵庫県立美術館で開催されているベルギー展を観に行ってきました。
その前に腹ごしらえ。前から気になっていた、灘駅の近くのネパール料理のお店に
入ってました。
どんな感じなんだろうと思ってどきどきしながら入りましたが、居抜物件の匂いが
ぷんぷんする、清潔なお店でした。多分前は喫茶店か何かだったんだろうな・・・

ランチは種類が結構あって、リースナブル。
大きなナンがついてるので、お腹いっぱいになります。
美味しいし、すぐ出てくる(笑)
今までここを使わなかったのがもったいないぐらいです。
これから県美に行くときは利用することにします。
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サラダにかかってるドレッシング、インド料理屋でたまにお目にかかりますが、
美味しいですよね。家で作れるものなのかしら??
市販のものがあるのかしら??

かなり満腹になって、のらりくらりと坂を下って県美に到着。
晴天に輝く美かえる。美かえるはながらく頑張り過ぎてよれよれになって
いたのですが、近隣の会社の援助によって美しく生まれ変わったそうです。
素敵な志の会社ですね!!美かえるお気に入りだったので、ありがたいです。
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姫路はベルギーのどこかの都市と姉妹都市なので、姫路の美術館にはベルギーの
作家の絵画が結構収蔵されています。そのラインナップは主に象徴主義や
シュールレアリスムのものなので、ベルギーの芸術はこういう感じなんだな、と
思っていた私はこの展覧会でその認識がかなり違っていたことを思い知らされました。
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上記のものはまだまだ序の口。
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問題はこの辺りです。象徴主義の前のフランドル美術っていうのがかなり
奇想天外な雰囲気を醸し出しています。奇想をもって地獄を描いたこれらの
作品は、当時は大人気だった模様。ベルギーの人、謎の感性をお持ちのようです。。

絵の中のキャラクターは、気持ち悪いとかわいいの境界線上です。
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よくこんな混沌とした表現から象徴主義やシュールレアリスムみたいな
美しさやシュールな雰囲気の方向に展開できたものです。
どうにか持ち直したんだなあと思ってたのですが、現代美術はまた不思議さ
あふれる方向に・・・
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猫との会話をただひたすら流すといったシュールすぎる作品から、
アヌビスっぽい人形に甲虫を隙間なく貼り付けるといった鳥肌が立つ作品まで。
最後まで心をざわつかせられる展覧会でした。

入口は不思議キャラがお出迎えしてくれる仕様でした。
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県美に来るのが初めてという友達がいたので、帰りになぎさちゃんに会いに行きました。
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なぎさちゃん、相変わらずのキラキラ女子です!!
でも足が土埃で汚れててかわいそうだった・・・美術館の人、彼女を
美脚にしてあげてください!!

キラキラ女子に別れをつげて、三宮に移動して友達と合流し、久しぶりに
全員集合のおんたまの会が開催されました。
なぜか火鍋のチョイス(笑)
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私は火鍋は初めてでしたが、あっさりスープもあるし、美味しくいただきました。
結構本格的な中華のお店で、初めて食べる食材もあって面白かったです。
きくらげが大きいのがうれしい!!そしてペースト状のみそだれも美味しかったです。
お昼のナンが腹持ちよくて、あんまりお腹空いてなかったけど、結構食べてしまいました。
そして結構食べたのに、そのあとケーキも食べてしまいました。
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今回のおんたまの会では友達の唐突なおめでたい話をきいたり、転職活動を始めた話を
きいたりで刺激を受けました。みんな人生の方向性を考える時期ですね。
私の人生にも変化が欲しいな。。
みんなそれぞれの道を進んでいくかもしれないけど、たまにはみんなで集まれたらいいな
と思います。





by t-ebizou | 2017-06-11 17:41 | お出かけ

クラーナハ展

先週末、前から気になっていたクラーナハ展を観に行ってきました。
大阪の国立国際美術館です。
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ポスターの絵はユディトという女性がホロフェルネスという将軍を誘惑して酔わせて
首をとったという旧約聖書外典の話の絵なのですが、ホロフェルネスの生首が
かなりリアルで気持ち悪いのでカットされています(笑)
チケットにもこの絵が使われていますが、首の断面部分はカットされていました。
この絵は修復に3年もかかったそうですが、その甲斐あってかなり綺麗な仕上がりでした。
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私はこの絵が一番好きです。右手に剣(=力)、左手に天秤(=公正)を持つ、
正義の女神、ユスティティア。こんな目で見つめられたら悪いことはできませんね。

私はクラーナハを最近知って、芸術新潮で予習していったのですが、
黒の背景のヴィーナスとルクレティアは思ったより小さい作品だったのでびっくりしました。
黒い背景に浮かぶ女神の姿がとても妖艶でした。

クラーナハの描く美女は正統派の美人というよりも小悪魔的な顔立ちで、
小ぶりな胸、細長い四肢、細い腰というのが特徴です。
裸体にすけすけの薄布を纏っているのがさらに妖艶さをひきたてています。
クラーナハ、女性の魅力の引き出し方をわかってますなあ・・・

雑誌で見た興味深い絵をほとんど見ることが出来て大満足の内容でした。
最後にはユディトの絵で写真が撮れますよ・・・
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美術館の近くの小さい庭園でいろんな種類の桜が咲いていました。
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桜にも源平咲があるんですね!ピンクと白でめちゃくちゃかわいい品種でした。
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駅から美術館までの距離、なんとかならんかなと思いながらてくてく帰りました。

by t-ebizou | 2017-04-16 17:46 | 観劇・鑑賞

バロックの巨匠たち展

先月、姫路市立美術館で開催されていた『バロックの巨匠たち』展を観に行ってきました。
美術館の前に、久々にドゥクルールでランチ。
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ポークソテーめっちゃおいしかった!!
ここのお料理はメインだけでなく、サラダ、パン、付け合わせも
すべて美味しいです。すべて丁寧に作られてるんだなあと感じます。
それでいてリーズナブルなのがうれしい。
また近いうちに行きたいです。

バロック展へは久しぶりに着物で。
昨年衝動買いした羽織を着てみました。羽織初めて着ましたが、なかなか
いいものですね!!色々隠せる上にかわいい(笑)
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古着だからサイズが小さくて古着にしか合わないのですが、普通のサイズの
羽織も欲しくなってしまいました。羽織紐などこだわりだしたらキリがない
んでしょうね・・・

さて、バロック展です。
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やはり日本画より西洋絵画の方が人気なのでしょうか、かなりお客さん
多かったです。西洋絵画の展覧会は久しぶりでした。
人物画が多かったのですが、1枚ハムとアスパラの静物画があって、
私も友達もそれが結構気に入りました。それぞれの食材の質感がリアルかつ
繊細に表現されていて、技術力と表現力の高さを感じました。

やはり聖書や神話を題材にしたものが多かったです。私は聖書の内容を
ほとんど知らないのですが、知っていたら絵をもっと深く理解できるんでしょうね。
ルーベンスの描いたキリストの絵があったのですが、キリストの目に妙に
なまめかしい雰囲気があって、見ていてなんだか変な気分でした。

展覧会後はまったりお茶を。
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春らしい陽気で天気も良く、なんともいい一日でした。



by t-ebizou | 2017-04-02 19:15 | 観劇・鑑賞